食べるを、のぞく。

食べるとは何か?

食卓に何気なく並ぶ野菜、肉、魚、卵……。誰が、どこで、どんな思いで育てているのか。

私たちはぜんぜん知らない。生産者さんが見ている、「食べる」の先にある世界。

私たちと一緒にのぞいてみましょう。

 

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  1. NIPPON TABERU TIMESは、食のリアルを発信するメディアです。

 一次産業や地域には、都市生活では出会えない感動や、面白い「食のリアル」がたくさん存在しています。その魅力や楽しさを広め、1次産業・地域をより良い世界にしたいと考え、日々発信しています。

 ここでは、普段なかなか触れることのない生産者さんの生の声も読むことができます。日々自然と向き合っている農家・漁師さんだからこそ知る、生産現場の「発見」「ワクワク」「学び」を伝えます。

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  1. 学生編集部が直接現地にインタビューに行き、記事を作成します。

「生産者と消費者をつなぎ、コミュニケーションで一次産業を変革する」という理念と企画に共鳴した早稲田大学・慶應大学のゼミ生が参画したことで、2015年に学生編集部が誕生。2019年に合同会社NIPPON TABERU TIMESとして、法人化を果たしました。現在は、全国から約20名の大学生が参加し、運営しています。

編集長の意気込みを公開しています!

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A.コミュニケーションで一次産業を変革することです。

最後に…そもそも、なぜ生産者さんが主役のメディアを作ろうと思ったのか。

「NIPPON TABERU TIMES」がどんな”良いこと”を生み出すのかについて、少しお話させてください。

皆さんの知っての通り、日本の農業・漁業は課題だらけです。

ニュースでも「後継者不足で…」「米の価格が…」と常々言われたり…。

農業・漁業のイメージといえば「きつい、きたない、かっこわるい」の3K。

それらの問題の根本は何なのか?

農家の収入が低いことが原因?いいえ、それだけではありません。

例えば農業国オランダの農業の生産性は日本の14倍で、農業はガッツリ儲かる産業です。しかしそれでも、3分の2の農家が「後継者がいない」と答えたという調査があります。

では、何が原因なのか。

私たち「NIPPON TABERU TIMES」は、全ての根本は作る人と食べる人の「分断」されていることだと考えます。

スーパーでお野菜やお肉を買うときのことを思い浮かべてみてください。

あなたは、どこを見ますか?

「値札」と答える人は、かなり多いのではないでしょうか。

判断基準が「価格」に集中すると、消費者は安さを強く求めるようになります。

そうなるといくら生産者側が頑張っても、状況が好転することが難しくなります。

生産者さんの声が世の中に届かないまま、そんな悪循環が続いているのが現状です。

生産者さんと消費者の分断は、どの産業にも起こっていることです。

だからこそ、誰しもが逃げることができない「食」を司る1次産業から、変えていきたい。

いってみれば、革命を起こしたい。

革命と言っても、実際の活動はとても地道です。

生産者がマラソンランナーだとすると、「NIPPON TABERU TIMES」の役目はその中継車になることです。

マラソンは、ゴール地点だけを見せられても何の感動がありません。

走る過程の追い抜きドラマや、解説者による選手のバックグラウンド紹介があるからこそ、ゴールを見た瞬間に「よかった!」「感動した!」と思うことができるのではないかと思います。

今の食産業は、ゴールだけが見えている状態です。

だからこそ中継カメラ、解説者、TV放送の役割を担う人が必要です。

「NIPPON TABERU TIMES」はその役割を担います。

そして、沿道やゴール地点で待つ「生産者さんを応援する観客」を増やしていきます。