【まとめ】アイデアを形に。「六次産業」事例8選
皆さんは「六次産業化」という言葉を耳にしたことがありますか? 「六次産業」とは、生産者が生産物の生産(第一次産…
株式会社OkuruSky(オクルスカイ)代表取締役。
醸造用ブドウ栽培、能登の美味しいと詰め込んだ「HITOTSU」、
旧校舎をリフォームしたシェアハウス、
ワインカフェ「RYUCRU(リウ・クリュ)」を運営しています。
20代のとき、建設業で起業しました。事務所を構えていた地域でワイン産業がスタートし、ご縁があり原料生産農家としてワイン事業に参加しました。
現在は、ブドウ生産を柱に、加工品販売や就農希望者を支援しています。
能登の里山里海のテロワールとして、減農薬につとめ、除草剤と使わず、素直なブドウづくりを実践しています。比較的作業が落ち着いている時期(剪定など)には、海外のワイナリーを訪ね、栽培等のヒントを見つける旅をするのが恒例となっています。
「ワインはブドウから」
良い原料があってこそのワイン。穴水町は「世界農業遺産 能登の里山里海」に認定された地域で、牡蠣の養殖も盛んです。まさに、ワインにピッタリ!
圃場見学、就農希望等、お問い合わせは
info@okurusky.jpまで。
“ワインの最高の伴侶を“
コンセプトに作った自社ブランド「HITOTSU」は
http://www.okurusky.com
にてお買い求めください。
皆さんは「六次産業化」という言葉を耳にしたことがありますか? 「六次産業」とは、生産者が生産物の生産(第一次産…