「ふれほぷぷ」ホップで耕作放棄地改革!
フレッシュグループ淡路島で密かにチャレンジしている中山間地域の田んぼの高低差を活用したフレッシュホッププロジェ…
香りと彩りの島”淡路島”で淡路のバジリコ(スイートバジル)
【きっかけは、ばあちゃんの言葉】
奈良県奈良市に生まれ、 ば あちゃんがそこで八百屋をやっていました。「八百屋になる」と言ったら“まずはメーカーになれ”と。
つまりは、作り手を知れ、と言われました。
なかなか先見の明のある言葉ですよね。
【生い立ちがわかる野菜】
そこからが大変でした。農業の勉強、そして土地探し。淡路島で新規就農者の支援事業があったのも追い風となり2009年に 淡路島に移り住みました。
作るところか ら食べるところまで想いのつながる農業の仕組みを構築したい、という思いをもってやっています。
野菜は全て直接販売。全国のレストランなどに送られます。
シェフにはなるべく畑に来てもらって、食べてもらって、その反応を野菜づくりに生かしています。
とにかく”美味しさ”にこだわり、見て美味しく食べて楽しい野菜づくりを心がけています。淡路島の牛糞たい肥、養鶏場の鶏糞や海藻肥料を活用して、淡路島の資源を活かしたここにしかないモノづくりに取り組み、環境に配慮した持続可能な野菜作りを進めています。
【フレッシュグループ淡路島】
淡路島 で同じく新規就農した6人の仲間と一緒に「フレッシュグループ淡路島」を結成。それぞ れが作った野菜をもちより
セットにして全国のレストランや小売店に受注販売しています。農機具をシェアするなど助け合いながら利益をあげています。
野菜直送便や、農業体験も受け付けております。
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【香りの島 淡路島】
淡路市一宮地区で作られる線香の生産量は日本の約7割を占めます
気候や風土の良さだけでなく、香木が日本で初めて流れ着いた島”
また島独自の気候を活かしたカーネーションやストックといった花
フレッシュグループ淡路島で密かにチャレンジしている中山間地域の田んぼの高低差を活用したフレッシュホッププロジェ…
淡路島南の元気印農家「2525ファーム」の「2525ファームラジオ」にフレッシュグループ淡路島から森農園と水野…