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安藤賢相・近藤大樹

秋田県三種町

じゅんさいブラザーズです。

じゅんさい太郎(安藤賢相34歳)
家業を継ぐことは、ほぼ頭になかったが、前職(茨城の農学校)で受け持った生徒達に逆に教えられる。こんなに農業をしたい人たちがいる。こんなに夢を嬉しそうに語る子達がいる。
自分は、なんだ?と、農地があって、機械もある。すぐ農業ができるじゃないかと。
『あっ家に帰ろう』と思い帰郷。

実家に帰ってから、家のルーツ、じゅんさいのことを知る手がかりが何か見つかるのではと片っ端から古いアルバムを蔵の中から引っ張り出し、じゅんさいや先祖の写真を探索。
そしたら、古い写真が何点かでてきて、私の住む町(三種町)の歴史を知ることにまで及ぶ。
・なぜこの町に『じゅんさい』があるのか?
・かつて角助沼(東京ドーム3個ほどもの大きな沼)にじゅんさいがあたり一面に自生していたのか?
・じゅんさい祭りってなんだ?
・馬がじゅんさいの入った大きな樽を運んでる?
写真を通じ、私を育んでくれた土地や、人たちを知ることができました。
また、自分が農業をやれるのは、この地域の先人達が『じゅんさい』を
残してくれていたおかげだということ。

じゅんさいの収穫量は、年々落ち込んでおり、その背景に生産農家の減少、高齢化、後継者不足があり、深刻な状況でした。

これから農業をするにあたり
仲間が必要でした。
ある人物の顔が浮かび、
三度その人物の所に足を運び、協力を願いました。
それが、じゅんさい次郎こと近藤大樹です。
じゅんさい次郎(近藤大樹34歳)
『失われた3年ぐらい』と自分で勝手に言っている何もせずにフラフラしていた時期に、中学の同級生である安藤賢相に捕獲される。
じゅんさい沼いったり、田んぼいったり、加工場で製品作ったり、ホームページ作ったり、写真撮ったり、動画撮ったり、じゅんさいキャラクター作ったり、じゅんさいグッズ作ったり、とりあえず何でもやるのがじゅんさい次郎。
農作業の様子を撮るためにはじめた写真にハマり。毎日写真を撮っている。
じゅんさいの魅力をどうやったら伝えられるのか考えるのが好き。
じゅんさい太郎の「太郎」は岡本太郎から、じゅんさい次郎の「次郎」は白洲次郎からとってつけた。

じゅんさいブラザーズの夢

じゅんさい太郎(安藤賢相)
先祖代々からのじゅんさい沼を大切に守ってきたその家々があり。
その人それぞれに昔ながらの管理、栽培、搾取方法があって、その人特有の採り方、そして受け継いできた道具、舟がある。
昔ながらの田園風景を残すこの町内の景観。農業の過疎と同時に国際化も進むなか、ひっそりと伝えられてきたじゅんさいの食文化がこの町にはある。
じゅんさいを取り巻く環境は、依然、厳しい状況にありますが、
これらを文化財的価値があると考え、次世代へ残す運動や活動を起こすことが必要だと思います。
だんだんと当時を知る識者が減っていくなか、じゅんさいの食べ方や歴史、を再度掘り起こし、その抽出したことを次世代に継承できれば自ずと地域は、残せるのだと思います。
この身を投じた先に「地域、産地。」が残っていたならば本望です。

じゅんさい次郎(近藤大樹)
じゅんさいをこの地域の産業としてもっと強くする。
じゅんさいとこの地域の魅力を伝える写真と動画を撮って撮って撮りまくる。
誰よりも美しいじゅんさいの写真を撮る。

【メンバー】

じゅんさい太郎:じゅんさいと温泉大好きじゅんさい太郎
じゅんさい次郎:じゅんさいと写真が大好きじゅんさい次郎

11青空とじゅんさい沼

青空とじゅんさい沼

 

 

15超カワイイじゅんさい

超かわいいじゅんさい

 

【手書きメッセージ】

02手書きメッセージ

 

                 
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このライターの活動拠点
日本秋田県山本郡三種町
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