2016年 食べタイおせち企画 ~ミルキーエッグへのこだわり~

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 「妻と子どもに安心して食べさせられる卵を自分の手で作りたい―。」

そんな思いが込められた相馬ミルキーエッグを生む大野村農園の鶏たちは、生後2~3日のヒヨコから飼い始められます。それは生まれて最初の10日程度の期間に 何を食べて育ったかでその後の体の強さが大きく左右されるからです。 鶏たちが食べるのは地元・相馬で育った四季折々の野菜や野草。春は芽吹いた植物、熱い夏はトマトやスイカなど水分たっぷりの夏野菜、秋は柿などの果物、冬 は大根などの根菜などを食べます。他にも毎日の食事として、ヨーグルト・納豆・玄米・海藻・3時間煮込んだ魚のあらを発酵させ独自にブレンドしたものを与えています。もちろん薬は一切使わず、遺伝子組み換え食品も与えていません。

そして大野村農園の鶏たちは、広い鶏舎をいつも自由に動き回り、日中は陽のあたる野外へ飛び出します。日光浴でつくられたビタミンによってカルシウムの吸 収もよくなり、その結果卵は殻もしっかりと固くなります。割った卵はというと、黄身を包み込んだ透明な部分の大きな盛り上がりが特徴的で、鮮度の高さの証拠なのです。

 

(2016. 01.08)

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