TPP大筋合意

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この記事のライター
                 
畜産農家 岩手県久慈市山形町

TPP参加交渉に入る時点で、「聖域は守る!」なんて言葉は信用しちゃいなかったけど、ガッツリ譲歩してきたみたいですねぇ(-_-)

嫁「大丈夫なの?」
オレ「色んな影響は出てくるとは思うけど、家は生き残れる可能性はあるんじゃない。家がダメなら、たいがい潰れるだろうなぁ。」

自分の所は、赤身肉という点では外国産とバッティングするが、地方特定品種で独自性がある事。
気候風土も活かした生産体制になっている事。
その内容を理解してくれる消費者の方々が居る事。

絶対的に価格差は出てくるので、何故この価格差になるのか?という説明が出来ていて、それを納得して貰える。という所が、生き残れるポイントだと思う。
これに関しては、ずっとずっと続けてきたつもりなので、これからもやっていけると思っています。

状況は色々と変わってくるとは思いますが、短角牛を飼い続けていきたいと思っているので、応援して頂ける方、これからもヨロシクお願い致します!!

(2015.10.11)


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