今年もカキ殻がやってきました!(そわそわしてきたばい)

in 漁師の仕事
                 
この記事のライター
                 
漁師 佐賀県佐賀市

今日まで漁協のカキ殻培養場で一生懸命に育ててもらいました。
8~10ヶ月の期間大事に管理をしてもらってます。
そして種付けの約1週間前になると私達の手元にやってきます。
種付け前日(今年は10月14日解禁)のカキ殻入れまで熟度の進行具合ば見ながら水温や光線を調整します。

カキ殻ってなんね?と思うかたへ・・

DSC_0127

DSC_0123

DSC_0147[1]これはじつは牡蠣のカラばい。
海苔の種(実際は胞子という)はこの殻の中で育っていきます。
冬に種をまき春から夏にかけ実がなりそして秋になり種付け解禁のあと海に出すと種が放出され海苔網に付着します。

まぁ簡単にいえばこんな感じばってん実際は顕微鏡の世界で肉眼では見る事はできんとよ。
カラ1枚の中にに何万個という種が潜っとるとばい。

そういえば先輩方が言ってた(これが本当の飯の種ばい)

(2015.10.12)


➤このライターのプロフィール
漁師 佐賀県佐賀市