一歩進んだ状態で次の人に渡せるように

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農家 大分県由布市

春菊残りの定植、大根種まき、散水軽トラ3回、元肥散布にその勢いでトラクタ耕耘まで済ませて帰りました。午前はユフトモーニの野菜を収穫、初めてのベビーリーフの調製にめちゃくちゃ大変だった!!快晴、充実の一日。
すごい災害になってたんですね。ラジオずっと大雨情報でした。

北部豪雨みたいな雨になったらここは崩れるなとか堤が決壊したらこの畑は消えるな、なんていつも想像しながら暮らしてます。
改めてとんでもない職業に就いたんだなあって思いました。
かなり高い確立で災害に合うことになるはずです。対抗不可能な絶対的な力がある日突然やってくるのです。

これまでこの国の人はずーっと同じように自然にぶち壊され、再スタートする、三歩進んで二歩下がるを繰り返してきたんだなあ。すごいことだと思います。
できることなら「二歩下がる」に当たらずやり過ごせれば嬉しいけど、どうなるかわかりません。それでもきちんと一歩進んだ状態で次の人に渡せるよう頑張りたいと思います。

(2015.9.11)

※編集部より
竹林さんは,この記事のコメントとして以下のように追記されています。
「地域特有の資源とか技術とか人とかに価値を認めることが、壊されても立ち直るためのパワーなんじゃないかと思います。地域それぞれの資源ってかならずあるはずで、まずは住んでる人間がそれを見つけてきちんと発信していくことが大事だと思います。」


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