農業で冒険していこう。秋庭農園で広報担当インターンしてみませんか?

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秋庭農園では、広報の運営をサポートしてくれるインターン生を募集しています。現在は数名のスタッフ・ボランティアと共に野菜、お米、ハーブの栽培、ハーブティーのブレンドと販売等を行っています。また、農業体験や食育活動等を通じて、農業の魅力を発信してきました。

【秋庭農園とは?】
17代目秋庭農園農主であり料理人の秋庭覚(あきば・さとる)さんと、ハーブティーブレンダーの秋庭寛子(あきば・ひろこ)さんが経営する家族経営農園。米や野菜を育てながら、子供向けの食育プログラムの他、大人も楽しめる農業体験や、ハーブティーブレンドの講座などを開催しています。

◎秋庭農園ホームページ
https://www.akiba-noen.com

◎秋庭農園紹介動画
AGRe:make ~ファームサイド・佐川友彦のワンディキャンプ~農家の課題解決~ 【茨城・秋庭農園編】農園内のコミュニケーション不足が生む様々な問題とは?
https://www.youtube.com/watch?v=uY_6Qi-z1AI

◎秋庭農園ネットショップ
https://takecocoa.thebase.in/

◎Instagram
https://www.instagram.com/akiba_noen/

 今年はシェアの拡大を目指して、インターネット販売やSNS運用などオンライン面を強化します。
 
 メインとなるお仕事は、「朝から最高のハーブティーを」事業の企画です。企画の目的は、人々にハーブティー習慣をつけてもらうこと。新型コロナウイルスが広がるなか、「心と体を自分自身で大切にしてほしい」という寛子さん思いから生まれたプロジェクトです。朝のハーブティー摘みの動画撮影、ライブ配信など、SNSを利用してハーブティーを広報します。接客経験やSNSの深い知識等がなくても心配ありません、実際に作業する中で一緒に学んで行きましょう。

 ハーブティーブレンダーである寛子さんのアシスタントとして、秋庭農園が目指すハーブティーの世界を、一緒に創ってみませんか?

【主な仕事内容】
・秋庭農園の広報(SNSの運用、情報発信、ライブ配信など)
・「朝から最高のハーブティーを」企画の運営(朝の動画配信など)
・ハーブに関するイベントのサポート

【こんな方におすすめ!】
・農園経営、PR興味がある方・WEBマーケティングに興味がある方
・SNS発信を学びたい人、得意な人
・カメラで写真を撮るのが好きな人
・動画撮影が得意な人
・文章力、発信力、編集力を伸ばしたい人
・明るく行動力のある人

【得られる能力】
・農園や商品をPRする力
・SNSの発信力
・シナリオから考える企画力
・ブランディングの実践力

【雇用期間】
3ヶ月〜

【待遇】
・ハーブティー、季節の野菜、お米の支給
・交通費支給有り(JR古河駅から車で10分)

【募集人数】
二人

【お申し込み方法】
下記までお問い合わせください。
秋庭農園 akibamint@gmail.com
090-5809-8601 (秋庭寛子)

インターンといっても、働く場である秋庭農園さんがどんな場所か想像しにくいかもしれません。そこで、NIPPON TABERU TIMESの新入部員が、実際に秋庭農園でのお手伝いを体験してきました!実は、新入部員が生産現場を訪れるのは今回が初めて。秋庭農園の1日を、農業初心者の新入部員と一緒に、のぞいてみましょう。

書き手:川田柊子(食べタイ編集部/早稲田大学)
光野梨沙(食べタイ編集部/上智大学)

9:30 集合
東京から電車を乗り継ぎ、やってきたのは茨城県古河市。この日は生憎の雨でしたが、都会とはまるで違う空気に遠足さながら、ワクワクが止まりません。
さて、車で迎えに来てくださったのは、エプロン姿がとってもかわいらしい秋庭農園の秋庭ヒロコ(あきば・ひろこ)さん。初めて農家さんを訪れた私にとっては、ヒロコさんのお話全てが新鮮で期待に胸が膨らみます…!

9:50 到着
お話ししていたら、あっという間に秋庭さんのお宅に到着。持参したジャージと長靴に着替えてカッパをかぶり、軍手をつけて早速畑へと出発。いざ、初農業体験開始です!

10:00 ズッキーニの受粉作業
まずはズッキーニの受粉作業(花合わせ)を体験。4種類あるというズッキーニは、もうまもなく収穫のタイミングでした。緑色に実ったズッキーニと、黄色く咲いたお花を愛でながら、雄花を摘んではその花粉を雌花につけていきます。
腰を屈めながらの作業にひいひい言っていたところ、これを毎日朝5時からしているとのお話を伺い驚愕。雨に打たれながらの作業は大変でしたが、雨音に包まれ自然の中に没入している感覚が心地よく感じました。



11:00 お米の種まき
雨が強くなってきたので、次はハウスの中でお米の種まきのお手伝い。機械を使っての作業とはいえ、苗床をセットしたり運んだりと人の手を使う作業もなかなか多いです。水を吸った苗床は重く、秋庭さんの腰が心配になってしまいます…。



13:00 お昼ご飯
楽しく作業していたら、いつの間にやらご飯の時間に。お母様の手料理をご馳走になりました。近所のスーパーでは見かけない食材が何種類も使われた献立は、野菜の勉強にもなり、まさに「農家メシ」という感じ。ズッキーニの花の天ぷらが、最っ高に美味しかったです。



14:00 ハーブ摘み
腹ごしらえを完了し、さあ活動再開。午後の作業はハーブ摘み体験です。スペアミント、イエルバブエナ、ニホンハッカという三種類をみんなで収穫。
爽やかな香りが漂う中、無心でミントの葉を摘み続ける時間は、都会暮らしの私にとってとてつもなく非日常的でした。なんだか、植物の癒し効果を体感した気がします。



15:00 作業後のティータイム
作業は終了。ご自身で建てたという作業場で、ヒロコさん特製のハーブティーを頂きながら、たくさんのお話を伺いました。
秋庭夫妻は何種類もの作物を育て、農場の経営をし、産直販売会やイベントも企画しています。美味しい料理を作り、子育てもこなしながら、新たなビジネスチャンスを常に探す。お二人のマルチタスクぶりには、本当に頭の下がる思いです。

17:00 帰宅
私たちの初農業体験は無事終了し、帰宅の途に。農家さんの苦労を知り、とれたて野菜のおいしさを知り、植物の力を知り、全ての作業が貴重な経験となりました。少しでもお力になれたことを願うばかりです…!


秋庭農園の1日はいかがだったでしょうか?
もっと知りたい方は、過去のインタビュー記事をご覧ください! 

秋庭覚・寛子 – NIPPON TABERU TIMES / 日本食べるタイムス


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