自然の仕組み

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農家 大分県由布市

雨の隙間に秋の定植を始めました。今日はケールです。
初めて作ってみるケール。発芽直後のくそ暑い日々には参ってましたが、生き残った苗はキャベツやブロッコリーなどより勢い良く育っていました。

ぜんぜん話は違うけど、毎年いろんな生き物が大量発生したり逆に少なかったりします。
今年はナメクジ(5、6月)と今も続いてるトカゲの大量発生。例年にくらべよく見ます。素早いのでトカゲは動画に撮れてません、ナメクジ動画は止めときました。
逆にいつもナスが齧られるテントウムシダマシは少ないです。カメムシはいつも通り。アブはちょっと多く、ハチは少なめ。

複雑な相関関係がなにかしらあるのだろうと思います。自然界のバランスって言ってしまえばそれだけなんだけど。
だけどそれぞれの個体は「正しいバランスをとってやろう」なんて思ってないはずです。たまたま条件が揃って、たまたま産まれて、たまたま大きく育った。バランスなんて所詮は人間の価値観だと思います。

ずいぶんいろいろな自然の仕組みがわかってきました。これからももっと詳しくいろんな仕組みが解明され、来年は何がたくさんやってくるか予測できるようになるかもしれません。
そういうのって楽しみです。

(2015.8.19)


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