2017年4月に最も読まれた食べタイ記事はこれだ!
(集計期間:4月1日〜30日/対象記事:3月31日〜4月30日にアップされた記事)
10位
【作ってみた】オリジナルのクワ
「クワ、作っちゃいました」
「こんなクワが欲しいな〜」と思った30分後には・・・?
9位
【誰も知らない】激ウマなのに、市場価値がない魚
「漁師しか知らない、激ウマな魚があります!」
しかしいくら美味しくても、マイナーはマイナー。市場価値はつきません。
この課題をどう乗り越えるのか。考える漁師、高森さんが答えます。
8位
「思いを伝える」時代から「思いが伝わる」時代へ
今はPRの時代。次はどうなるのかな?
物々交換は無理でも、「物々交換のような距離感」で
売ったり買ったりするのはできるのではないだろうか?
7位
幻のいぶり大根漬けの運命は・・・?
「レアないぶり大根漬け、できちゃいました!」
どうしよう。おいしいかも。来年もつくるべき?
みんな教えてー!
6位
東大みかん愛好会がワーキングホリデーにやってきた!
大学生たち、和歌山によっといで♪
知る人ぞ知る「東大みかん愛好会」。
みかんを愛してやまない彼らが、集まる和歌山のアジトとは?
5位
土づくりなんてやめてみないか part2
「土づくりにばかりとらわれていると、本質が見えなくなるぜ。」
今月の第2位の記事のつづきです。ぜひあわせてご一読ください。
4位
世界一嫌われた町を、世界一すごい町に
「世界一」だって、確信に変わった。
相馬の農家が語る、相馬の人も知らない、相馬のすごいところ。
震災後にUターンして就農した若手農家が語ります。
3位
「あの人もこの人も新規就農者」問題
「新規就農者という言葉の曖昧さにガックリくるんです。」
“新規就農者”とは、誰を指すかご存知ですか?
実は若者も、定年退職後に趣味で始める65歳以上の人も、
十把一からげに“新規就農者”になってしまうのです・・
2位
土づくりなんてやめてみないか? part1
「誤解を恐れずいうと、栄養なんてどーでもいいです。」
土づくりなんかやめて、足元を見てみませんか?
野菜づくりの本を読む前に、考えてみたいこと。
1位
村八分になった漁師さんに、 ムラ社会の楽しみ方を聞いてきた。
「出る杭は打たれるは本当か。いや、違う。」
それを証明してくれたのは「打たれても打たれても出る杭」ホタテ漁師・高森優さん。
「最悪の状況だけど楽しめる」と語るUターン漁師の高森さん。なぜそう言えるのか。叩かれても突き抜ける姿には、誰もが勇気をもらうはず。
食べるタイムス歴代1位のアクセス数を記録したホームラン記事です。