月曜日は、お得意様回り
飯田橋のスクニッツォさんにお邪魔すると、オーストラリア産のショートホーンが入荷している。との事
短角牛として売り込みたい、なんて話しを聞いてた所なので、こりゃタイムリー!早速頂いてみました。
ん~、予想通り。
いかにも若い牛って感じの食感
味はしないが、クセも臭みもない
赤身のわりには、硬くも感じない。
しかしこれの価格が、山形村短角牛の3分の1
大手が濃いめのソースで出したら、それなりに売れるんだろうなぁ。
より、こだわりの短角牛の宣伝活動しないと、これが短角牛だと思われちゃうなぁ~。
と色々思いながら食べてきました。
近谷シェフ、ありがとうございました!!
(2016.8.2)