2016年6月に最も読まれた食べタイ記事はこれだ!
(集計期間:6月1日〜30日/対象記事:5月30日〜6月30日にアップされた記事)
第10位
いよいよ・・・!
完熟玉ねぎ、解禁ですっ♪
アドレナリン出まくりです。
第9位
オーストラリアからのお客様
オーストラリアから農家夫婦がやってきた!
でもなぜ兵庫県篠山市へ?
国も違えば農業も違うようで…思わず二度聞きしてしまうようなカルチャーショックもあったようで・・・。
第8位
摘果桃のおいしい食べ方
果樹農家の春の作業「摘果(てきか)」とは、収穫する果実が大きくなるように余分な果を摘み取る作業です。
そして実は、摘果桃は食べられるんです!
それも、もしかしたら◯◯◯が期待できかもしれません(?)
第7位
玉ねぎと生産性
あなただったら、この質問にどう答えますか?
「玉ねぎを作っていると割にあいません。生産をやめますか?値段を高くしますか?」
単純なようで、全然単純じゃないんです。農家の頭の使い所です。
第6位
新潟のお百姓さんが教える
良心的な米販売店の選び方
「商談を抜きにして、こんなお店が存在してくれたことが嬉しくなった。」
お米農家さんによる、お米屋さんへの飛び込み営業レポート!
第5位
【行きたい!】ハナウタカジツの
”はなよめ”を食べられるお店
お、おいしそう…。
熊本市の農園「ハナウタカジツ」の完熟桃「はなよめ」の花嫁姿です。
第4位
【イベント】全米住みたい街No.1ポートランドの街づくりをヒントに有田川という未来を考える。
和歌山県の有田川の若手住民チームと、「全米で最も暮らしたいまち」といわれてるオレゴン州ポートランド市から呼んだまちづくりの専門家が力を合わせます。
まず着手したのが「保育園の跡地を地域づくりの拠点とする」こと。
どんな雰囲気で進んでいるのでしょうか?
第3位
たけのこは工業製品じゃない
~幻の「白子」の収穫に密着取材~
(写真の中に幻のたけのこがあります。皆さんは見えますか?)
視力2.5のタケノコ王が挑む。
プロのたけのこ農家でも1日1本しか掘り当てられない、幻のたけのこはどうやって獲るの?
第2位
ズッキーニそのものを一番おいしく食べる方法はこれ!!
どうしても伝えたいこの味!!
大分県の農家・竹林さんが伝えるズッキーニのレシピは、意外にもシンプルです!
第1位
【まとめ】農がダサいなんてもう古い!?
農家の最先端「おしゃれ」特集
アメリカでは農を取り入れたおしゃれなライフスタイルを紹介する雑誌
”Modern Farmer”(http://modernfarmer.com)が話題になるほど、
「おしゃれな農」が注目されています。
梱包箱からファッションまで、食べタイ生産者さんの工夫をまとめました。