届け、この想い。〜漁師が1日店長をやってみて〜

in イベント/イベントレポート/三重/近畿
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漁師 三重県鳥羽市

日本食べるタイムス編集部は、7月2日、三重県の牡蠣漁師・木村勲さんをゲストにお迎えして「【満員御礼!】伊勢志摩からオイスターマンがやってくる。ヴァージン牡蠣で梅雨と疲れをぶっ飛ばせ!」を開催(会場:東京・赤坂見附“浜焼きバルTregion”)。その感想レポートが木村さんから届きました。

 

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最初、大町くん(※日本食べるタイムス編集部員・大町)から1日店長の話をもらった時は、深く考えずに「なんだか面白そう」「やったことないからやってみたい」って感じだった。

イベント前日、いろんな食材を揃えて発送する訳だが、これがまた予想以上に一苦労で、1日店長の前に「1日バイヤー」を経験させてもらった(笑)

楽しかったけどね。

事前にあまりガチガチに進行を決めずに、お客さんの年齢層や反応を見ながら進めたいという僕のワガママを聞いてもらって当日を迎えた。 店長としてはモチロンダメダメの出来なんだけど、生産者がやるべきことはできたんじゃないかな。

思い残すことはない、、
どころか予想以上に楽しかった。僕が楽しくなくちゃ、お客さんが楽しめる訳ないしね。

各食材の説明やウンチクなんかも話させてもらったり、感想が聞けたり、それを聞いてビックリされたり、表情が見れたり、食べっぷりが見えたり、ちょっとしたこぼれ話的な話も面と向かってダイレクトに出来たりと、ただただモノを作ってるだけでは経験できない貴重な経験をさせてもらった。 【会場の雰囲気ってのは文字では表現できない】

これがまた「さらに良いものを作りたい」「もっと消費者に笑顔を届けたい」というモチベーションに間違いなくつながった。

リアルな店長じゃないからなんだけど、売り上げがどうだとかも気にしてないし(笑)

だから楽しめたんだと思うんだけど、根本的な話、楽しくなくっちゃお客さん来ないでしょ?って思うから、1日店長の役割は果たせたんじゃないかなぁと思ってる。

生産者にとっては当たり前のようにあるモノがお客さんの笑顔を生み出す大きな原動力になってることを実感できたことが一番大きいかな。

最後に、僕、ゴメンナサイ、お客さんより楽しんじゃったかもしれない(笑) またやりたいです(^^)

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大町食べタイ編集部員と


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