一生モノの「ルーチン」探しを。

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農家 大分県由布市

今年の春の育苗はこれまでと少し手順が変わりました。
電気温床で発芽させ、芽が出てから踏み込み温床に移動です。

 

電気に変えてみて夜の冷え込みが軽減されたようで、発芽が早く揃いも良かったです。
今朝もすごい冷え込みで、育苗ハウス内にも霜が降りてるほど。

温床はハウスの中でさらに二重のトンネルで保温しています。

 

果菜類中心から葉物類中心になったのも、2年やってみて変わってきたところ。
セロリやキャベツなど、春の遅い時期までわりとできがよかったので、マグレではないと判断して増やしています。

逆に果菜類は天候不順だったりまだ土が良くなかったりで、夏後半にずれ込んでしまうので、いっそ諦めて必要な分は苗屋さんに頼んだり。

 

 

この仕事で何かを変える、違うことをいてみるってけっこう勇気とエネルギーが要ります。

ベテラン農家は毎年同じ時期に同じことを脈々と続けています。
竹林畑なりのルーチンができあがるまでまだ何年かかかりそうです。

 

 

(2015.2.26)


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