この風景に写りこんだものは…。

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農家 山形県東置賜郡

【 物理空間も情報空間も喜びにあふれた萬五郎亭 】

全国のフレンドの皆様、超おはようございます!
農内変換・愛とパワーを与える百姓、中川吉右衛門です。

心霊写真って興味ありますか?

では、この画像をご覧ください。

こちらは、みんなの古民家にしようと、今僕らが関わって愉しんでいる古民家「萬五郎亭」の画像です。

玄関の前。
除雪機のすぐ横に白く透明な何かが、地面から天に向け伸びているのが写り込んでいます 。

これは除雪機で雪を飛ばしてるのでもなければ、雪が落ちてきているのでもありません。

除雪機は動いてないですし、この玄関の前は電柱も何もありませんから。

じゃあ、これは一体なに??

ってことです。

どう見ても、物理空間としてはあの場にないものです。
週末は、この古民家萬五郎で、大掃除と餅つきと雪見酒を仲間とともに愉しみました。

この画像は、朝一に萬五郎亭にやってきた伊藤 剛さんが今日の萬五郎ということで、何気に撮影したものです。

有志の仲間で、萬五郎を美しく綺麗に掃除し、その後餅をつき新年を迎えたお祝いをし、神様の食べ物「お酒」を雪を見ながら愉しむ企画でした。

もちろん、最高の場所、最高の仲間たちが集まり、最高に愉しみました。

これは物理空間のお話。

掃除も、お餅も、持ち寄りの素晴らしい食の数々も、お酒も、仲間も、すべて物理空間(現実世界)に見えるお話です。

ここでは基本的に物理法則に支配された事象しか起こり得ない。

しかし、今回の萬五郎では、情報空間(精神世界)と心(意識・想像力)の世界までも喜びを表していることがこの1枚の写真で証明されたのではないかと僕は思います。

僕はこれを見て、直感的に

「あ、萬五郎のご先祖様が喜んでくれている」

と感じました。
古民家萬五郎。
170年ほど前に建てられた、大きな農家の曲家です。

養蚕と木材で発達したこ大農家は、家族、使用人含め、最高で12人が住んでいたと言われています。
これは相当賑やかな暮らしですよね。

それがここ70年ほどの間に、家人はいなくなり、今のオーナーがそれを継承しようとしましたが、東京と米沢の行ったり来たりの暮らしになり、手入れはしておりますが、ほとんどここに人は住んでいない状態が、20年続きました。

そんな萬五郎。

みんなが、誰のためでもなく、萬五郎の為にここを綺麗に掃除しようと集まってきているのです。

それが結果、そこで愉しむ自分の為になる。

そんな仲間の想い=(精神世界と心)の一つ一つが萬五郎のご先祖様(精神世界)とリンクしご先祖様が喜び、こうして現象として見えたのだと僕は思います。

それが証拠に、掃除をしていけばいくほど、萬五郎に生命のエネルギーが蘇っていくのを感じました。

だからこそ、その後のお餅も、お酒も、仲間との語らいも、すべてが気持ち良く、美しく、愉しく、豊かなものになったのだと僕は確信しております。

ご参加された皆様、萬五郎どう感じましたか?

気持ちよかったでしょ♪

これは、そこにある物理空間と情報空間とみんなの心の有り様をダイレクトに表したものであることを、本気で感じ本気で信じていただきたい。

萬五郎で遊ぶこと。

それは単に「楽しい」時間を共に過ごすことではなく、抽象と具現を結びつけ、意識と行動のバランスを整えていく、「再生」という遊びをしながら、結果を出していくことなんです。

2月も愉しさ満載のイベントをここ萬五郎で予定しております。

これからご紹介していきますので、心の準備をしていてくださいね!

味噌作り、民謡ライブ、お料理教室などなど!

参加するだけで、僕が言っている意味とか感覚とかが、わかりますから♪

皆様、古民家は古いから古民家なんじゃない。継承という情報空間が無いのなら、護り繋げていくものは無い!の素敵な雪の日を!

(2016.01.18.)


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