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農家・漁師紹介

洲崎 邦郎

石川県七尾市
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能登島で耕作放棄地解消を目指す「ラコルト能登島」を立ち上げ、お米やオリーブ、イタリア野菜を育てています。
2016年には「A-five(アグリファイブ)」を立ち上げ、生産者⇆消費者をつなぐ活動を、石川県を中心に行っています。


ホテルマンから農業へ

前職はホテルマンです。初めから農業や能登島に親しみがあったわけではありませんでした。
農業に興味を持つきっかけは、金沢でホテルマンとして宴会プランの料理を考えていたとき。ふと「生産者から見ると食材もまた違うように見えるんじゃないか?」と思ったことです。ホテルマンとしては、食材の旬よりも、売れる時期に仕入れることを優先しがちですが、生産者としては、旬としての食材をおいしいときに提供したいはずです。そして『本物の食材』を提供したいという想いから、農業に興味を持つようになりました。

それからは、農業の情報がどんどん入ってくるようになりました。これからの農業を考える人になりたい!生産者と消費者の間に立つ人になりたい!との思いで、会社を辞めて農業の世界に飛びました。耕稼塾(石川県が主催する農業の養成所)に通いながら、野菜作りの初めの一歩から学び始めました。

将来は、能登島でプチホテルとレストランをやりたいです。海が見え、後ろの畑にはイタリア野菜やオリーブが植わっている。ホテル時代のキャリアを活かして、人生の集大成としていつかやりたいと思っています。

 

ラコルト能登島
石川県の能登半島のつけ根にポッカリと浮かぶ周囲70kmの自然いっぱいのアイランド。それが能登島です。

能登島は観光地ですが、ほとんどの民宿が農・漁業の兼業です。農業と観光が隣り合わせであることに魅力を感じました。
能登島では、休耕田の草刈りから始まった活動が、高齢のために田んぼの世話ができなくなった方の田んぼを引き継ぐことがきっかけとなり、4人の仲間と農業生産法人「ラコルト能登島」を設立しました。現在は、田んぼだけでなく、能登島の休耕地を利用して、オリーブを植え、イタリア野菜を育てています。

 

A-five(アグリファイブ)
生産者⇆消費者をつなぐ活動を、石川県を中心に行っています。

1.生産者と消費者が集う。
2016年4月4日発足してから、マルシェに出店したり、主催したりしながら、消費者との接点を作りや、生産者同士のネットワーク作りも行ってきました。

また、生産者と消費者が一緒に食事をしながら、「生産者が大いに語る食談会」なども実施しています。
さらに、野菜などの食べ方を教わる料理教室も実施しました。

これらを総称して「ごちそうさま~ず」というネーミングで展開しています。

消費者と生産者が身近な存在になる。
気軽に交流できる。

そんな場を提供し、生産者の想いを共有して、生産者と寄り添う。
アグリファイブは生産者と消費者をつなぐ人の集まりです。

2.野菜や産物の頒布。
「A-fiveセレクション」と称して、我々がリコメンドする石川の産物などを定期的にもしくは日常的に頒布します。

3.勉強会の実施。
食に因んだ講演会や販売を意識したマーケティングの勉強会を行います。

4.商品開発。
生産者の販売を支援し商品開発&販路づくりのお手伝いをします。

5.グリーンツーリズム。
上記の活動を通じて都市と農山漁村の交流を図るイベントやツアーを作ります。

 


ラコルト能登島
〒926-0211 石川県七尾市能登島向田町に部20番地
TEL:090-3294-7353
ホームページ/ショッピングページ/FB
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A-five(アグリファイブ)

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