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農家・漁師紹介

松村博行

石川県羽咋郡志賀町
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元々は自衛隊に所属してましたが、とある理由で退職し、2009年に茨城県から石川県へ移り住みました。

世界農業遺産にも認定されている石川県の能登半島。
最後の「トキ」が捕獲された場所でもあります。

トキの餌は田んぼに住むドジョウ、カエル、タニシです。
でも、トキを復活させるための餌として、その生き物たちをわざわざ育てるということに違和感を感じました。

それよりは、昔の農業の形を丁寧に営んでいくのがいいんじゃないか?そう感じました。

戦後日本の経済は大量生産大量消費スタイルに変化し、もちろん農業もその波に乗りました。

しかし、時代はまた変化しています。農業も変化しなければならん!

私は農家として未来の子供たちへ何かを繋ぎたい。
そのためにまずできることとして、

  • 農薬を使用しない
  • 化学肥料を使用しない
  • 添加物を使用しない

これらをモットーに、発信できる事を日々探求しつつ、全国の仲間達と楽しんでます。


【江戸時代は最先端!?】
一番日本が日本らしかった時代なんじゃないかと思う江戸時代。
島国で生まれた、自然を大事するという精神、心がけ。
”ひとつひとつに神様が宿っている”と当たり前に思える感性はそれだけ物を大事にして、丁寧に日常生きていた証なのではないかと思います。

この頃の民家には家畜がいたり、もっと身近に田んぼや畑があったり…。
究極の循環型農業の形がそこにありました。


【菜友館の仲間と紡ぐ、生き方のモデル】

2012年に、仲間たちと共に立ち上げた合同会社「菜友館」。自然栽培で作った野菜や、厳選した無添加の素材だけを使用した野菜を製造、販売しています。
よく言われるように、日本は課題先進国。大量生産と大量消費の限界を見てきました。
だからこそ日本から「これからのスタイル」を発信していかなければ。そして発信していくからにはそのスタイルを体現していきたい。菜友館の仲間と人生を冒険しながら、「こんな生き方もあるよ」を仕事を通じて伝えていけたらいいなと思ってます。そして楽しいと思ってくれた人を巻き込んでその輪が広がっていったらいいなと思います。

【石川県能登の美味さ】

石川県にやってきて、海の向こうに沈む夕日を見ました。
もうそれだけでスゴイ!
透明度が高い、綺麗な海。理屈じゃないその景色に圧倒されたのを覚えています。

そして魚がうまい。
正直、前まではどこの魚も同じようなもんだと思ってました。違いました。
石川の魚うまい!マジでうまい!イカもうまい!魚が全然生臭くない!
ナルホドな!と思いました(笑)

【これからやりたいこと】

まわりに空き家が結構あります。囲炉裏があったりするいわゆる昔の家です。今の若い人にとっての囲炉裏は教科書の中の話なんじゃないかと思います。昔の暮らしの良さを聞いても実感をもてないんじゃないかと思います。
田舎には丁寧に見渡すと資源に恵まれていますが、そこに価値を見出せなくなる人が多くなってきたんじゃないかと思います。でも都会と田舎は、お互いにないものを持っている同士、憧れの存在の関係だと思います。ならばお互いに行き来すればいい。せっかく空き家もあるんだから、何かこれから利用できないか…と画策中です。

【もし来てみたいと思ったら…】
連絡先はこちら!
メール saiyuukan.noto@gmail.com
お手紙も待ってます^^
石川県羽咋郡志賀町里本江37-13-64 松村博行

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この農家・漁師の活動拠点
日本石川県羽咋郡志賀町里本江37−13-64
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