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農家・漁師紹介

菊地 将兵

福島県相馬市

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東日本大震災の後、古里である福島県相馬市に戻り百姓になりました。
震災の時、当時26歳だった私は農家の後取りでもなく、機械も土地もお金も無いところから始めました。
東電からは震災の後に始めたら補償の対象外と言われ、周りからは無理だと言われ、お客さんからは放射能と指差され、野菜を並べさせていただいているスーパーからは中国産の方が売れると言われながらのスタートでした。

何度も売れ残りの野菜を見るたびに挫けそうになりましたが、震災の後に結婚した妻と、産まれた息子に支えられここまでやってこれました。

今では私たちの農園を応援してくれる人も増えて、私たちはようやく夢であった有機栽培や養鶏を始めるまでになりました。

この地で生まれ育った恩を、この地に還したいというのが私の望む想いです。

 

夢・やりたいこと

私たちは古里のこの地から、今だからこそ最高の物を生み出したいと考えています。
そのためにニワトリをストレスを与えることなく平飼いという飼い方で自由に走り回らせて、餌もこだわりの物を自分で集め配合し、薬を使わずに最高級の卵を産んでもらいます。
その卵を被災地から発信することで、私たちの古里への恩返しと復興が叶えばと思っています。

また、このニワトリ達の糞も最高級の鶏糞として、有機栽培の畑や、果樹園に撒き、循環させたいと考えています。

 

大野村農園メンバー

菊地将兵
代表。29歳

菊地陽子
妻。みんなの料理担当や、袋詰めなど。

菊地松陰
息子。毎日畑に顔を出すにぎやかな子。

ポケマルリンク(菊地将兵さん)

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この農家・漁師の活動拠点
日本福島県相馬市
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