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現場の農家・漁師が書く!史上初のニュースメディア

紀州和歌山有田、田村みかんの生産農家。江戸時代から続く善兵衛農園の7代目です。出会ってくれるみなさんに喜んでいただけるみかんづくりを目指しています。

現場で一緒に汗を流して農作業しませんか?和歌山大学観光学部時代にグリーンツーリズムを知り、農業の本来持っていたいろんな価値に気づきました。都市農村交流施設「秋津野ガルテン」にて農業、グリーンツーリズムのコーディネーターをするなど2年間研修し、2016年、実家である「善兵衛農園に就農しました。

趣味はバイク(中型)でツーリング、和歌山の海岸線は絶景です。

この地域は古くから「田村」と呼ばれ、和歌山県内有数のみかん産地です。10月の秋祭りでは、神輿や太鼓に三面獅子まであり、地域内の住人みんなで盛り上がるアットホームな田舎です。

 

善兵衛農園 

読み方は「ぜんべえのうえん」
ん?なぜに善兵衛??
それはうちの農園が始まった江戸時代の話に遡ります。
江戸時代の天保暦(天保の改革の頃)この湯浅町田村の地はこのころからすでに、みかんや柑橘の産地になっていました。その時代にみかんづくりを始めた1人が、我が家の初代園主、
名前は井上善兵衛。善兵衛はうちの農園、初代の方のお名前です。初代 = 善兵衛
二代目 = 二代目善兵衛
三代目 = 虎吉
四代目 = 幸一
五代目 = 朝雄
六代目 = 栄次
七代目 = 信太郎(NOW!!)約220年経った平成の今までみかん農家として続いてきました。

この善兵衛さんがあるから、この恵まれたみかん畑があり、今の我が家がある。この善兵衛さんはどんな気持ちで山を切り開いたのかとか、善兵衛さんと話すことはできないけど僕らにとってとても大きい存在です。だから「善兵衛農園」にしました。埋め込み画像 1

僕も七代目としてはまだまだこれからなわけですが、親父(栄次)と共に善兵衛農園を盛り上げていこうと思っています。

これからは「善兵衛農園」として前向いてぐんぐんいきます!

 

和歌山県 有田郡 湯浅町 田

みんなからは「田村」と呼ばれるところです。

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人口1048人     世帯数は329保育所と小学校が1つある小さな村。
二等辺三角形みたいな地形です。みかん山のてっぺんからの景色はコレ!
右下のちっこいの。笑

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二辺が「みかん山」、残り一辺が「海」です。

有田みかんの区域に入る産地として、最も海に近い地域なんかな?
目の前が海みたいな畑もあったり(・Д・)ノ

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これはうちのビワ畑からの景色
海すぐそこや!

見ての通り、もんのすごい田舎です、田村(・∀・)
通っていた田村小学校も同級生7人でした(°∀°)b

スクネェ、、、

でも少ないなりにみんな仲良いし、どの学年の子もみんな知ってるそんなところ。
今も田村小学校の人数は昔と変わらない、というか少し増えているらしい。
若い人も意外といます。

信号1つもない田舎の中の田舎だけど、有名なものもあります(°∀°)

みかん」「びわ」「しらす
この3つが有名な農作物!

この田村でつくられるみかんは「田村みかん」と呼ばれ、和歌山トップのブランドみかんと言われています。
善兵衛さんのような昔の時代から今もこの地で農業しているみんなで築き上げた1つのカタチ。

現在は「田村出荷組合」が発足して、田村の農家さん一丸となっておいしいみかんづくりに取り組んでいます。若手農家もたくさん(^^)

田村は海が近くにあり(年中あったかい)、ほどよく風が吹き、土も畑の傾斜も良く、高品質みかん栽培に適した土地です。
ほんまに、美味しいし、たくさんの人に知ってもらいたい(`・ω・´)

温州ミカンの収穫ピークは11月12月。

それまで何も収穫しやんの?
他にもいろんな柑橘(清見、はっさく、三宝柑など、、)もあるけど、、

他にもまだ作ってるものがあります。
それが5月下旬からから6月上旬にかけて収穫される
「びわ」です(°∀°)

びわと言えば家の庭木に生えているイメージの人が多いですけど(和歌山の田舎ならでは?)、田村はしっかり売り物になるよう生産しています。

初夏の果実といえば、びわやスモモや桃。。。

本当にこの夏の時期の果物は美味しいと思う(´Д` )

びわはぜひ冷やして食べてくださいね、おいしさ倍増(^-^)/

そして最後に「しらす」

田村には海がある、ということは、、

港があります。ちっちゃな。

この田村が属する湯浅町は昔から「しらす漁」が盛んです。

田村にも漁師さんはいてしらすを捕りに沖へ早朝からでていきます( ´ー`)

朝、畑から海を見ると漁船がちらほら。

田村、湯浅に来る際はぜひ「しらす丼」食べてくださいね!

これがうまいんや~!

お店たくさん!連絡くれれば紹介します*(^o^)/*

 

古民家リノベーション

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都市と田舎のつながるところ。

地域の拠点であり発信地。
つながりが生まれる。
誰でも来れて、みんなのこれからを語り合える。
和歌山の中でそんな場所があってもいい。
これまでなかった場所に、地元の人、地域外の人、みんなのこれからをつくりだす、繋げる。

そんなわくわくするところ。

「紀家 わくわく」

読み方は「 きち わくわく 」
紀州の家とみんなの基地、そんな新しいつながりが生まれるわくわくするところ。

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善兵衛農園とは別に、湯浅町でこんな拠点づくりも始めました。

この紀家わくわく、築100年近い建物のようです。

CONTACT

善兵衛農園の取り組みに関心がある方、和歌山でみかん農業を現場で経験したい方、ぜひご連絡ください。
facebookやメール(zenbeenouen@gmail.com)に気軽に連絡ください♪
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日本和歌山県有田郡湯浅町田340
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