秋田初の「農薬不使用りんご」の嫁ぎ先募集中!

in 東北/秋田/編集長ピックアップ/販売情報
この記事の書き手

こんにちは。
りんご農家の兎澤(とざわ)と申します。

今回、友人仲間を介して私のメッセージをお届けするためにこのブログを立ち上げました。

平成13年から家業のりんご園を継ぎ、将来は農薬に頼らない自分だけの特別な畑を作りたいと取り組んできました。

そしてあれから14年、一人の農家として自立し家族にも支えられ、当園のりんご「農薬不使用りんご」として正式に特別栽培の認証をいただきました。

E784A1E8BEB2E896ACE8A8BCE6988EE69BB8-thumbnail2

「農薬不使用りんご」は「無農薬りんご」として多くの人がご存知かと思います。
このりんごを作るには想像を絶する作業工数の多さで、体力に自信のある私でも永遠と続く作業に気が遠くなる思いでした。
また周りの園地への気配りも必要で、緊張と祈る様な毎日に「もうここまでか」と思うことも何度もありました。

そして今年、無事にりんごが実り正式な認証も頂き、努力が報われ精神的に救われた瞬間が訪れました。
やっと、りんごを送り出すことができます。

DSC_0001_11812-thumbnail2 DSC_0003_861-thumbnail2

しかし、現在りんごの流通先がまったく決まっていない問題に直面をしております。
本来は収穫の見込みが判断される夏には商談会への参加などで販売の準備をしなくてはいけません。

りんごの成長への手応えを感じ今年からの販売の準備を始めようとした6月、畑を手伝ってくれている妻が入院の必要な病になり、現在も実家で療養をしています。
妻が倒れて以降、妻の看護のため車で往復5時間の移動も重なり、りんごの管理はギリギリの状態でまったく販売の方に手が回らない状況でした。

当園はホームページなど宣伝をしておりません。今回は友人や仲間から知恵、力をお借りしながらこのブログでメッセージを綴り、皆様へお伺いをしております。

現在出荷を待っているりんごたちです。

E58F8EE7A9AB2015-thumbnail2

栽培の面積からすると本当に少ない収穫量です。
しかし、これから販売となると気が遠くなる思いです。

3キロ箱、5キロ箱をご用意し、お申込みを頂いてから一つ一つ詰め合わせをしていきます。

(写真は3キロ箱)

PC031666-thumbnail29-thumbnail2

以下のウェブショップ、またはお申し込み用紙をダウンロードしFAXなどでお申込みできます。

ウェブショップ

☆FAXなどでお申込みの方は以下の用紙をダウンロードしてご利用ください

ファックス申込書 ブログ.pdf

パンフレット「農薬不使用りんご」.pdf

お申込方法と送料 農薬不使用りんご.pdf

友人、仲間を介してこのページをご覧になった皆様、そして偶然このページに辿り着いた皆様へ、大切に育てたりんごに行き場のない現状にご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

園主

E3828AE38293E3819420045-thumbnail2 E59BB32-thumbnail2

(2015.12.17)


➤この農家・漁師のプロフィールを見る