収穫開始。待ちに待った一番摘みばい!

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漁師 佐賀県佐賀市

11月13日夜 種付けより1ヶ月。
いよいよ収穫が始まったばい!

今年初の摘採へ向け今日の夜から出港しました。私達のグループには役割分担があり、海担当が6人で海苔摘みや網の管理を行い、乾燥作業担当を私が担ってるとよ。今回は海苔ば海から摘んで来て製品にするまで工場内での工程を説明するばい!

まずは 海から摘採して来た海苔を船から工場へ送ります。地面の中にはホースが埋めてあり直接送る事ができるとばい!工場には海苔を入れるタンクがあって1個のタンクに約3~40000枚がはいるとよ!(それが5個あるばい)
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乾燥機に入るまでにはいろんな工程があるとよ。初めに1mm以上のゴミを取り除く機械を通り、次の機械で0.1mm以上のゴミを取り除き、海水で海苔を洗います。
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それから海苔を裁断し、その後水洗いします。
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次に海苔と水を調合させてまた水洗いします。ここで海苔の厚さ加減(重量)を決定するとよ。重量といっても乾海苔1枚あたり3.2g~3.6gの範囲内で決められています。
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そして乾燥機のスキ工程へと入って行くばい!入ったらまず海苔を海苔簀の上に成形します。
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いよいよ乾燥機の中へと突入。
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約3時間乾燥させて出来上がりばい!
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美味しい海苔づくりにはひとつひとつの工程にこだわりや技術が必要たい。これは次の投稿までのお楽しみばい!


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