海苔養殖の仕事①|最大の重労働、竹建て作業

in うんちく・こだわり/ピックアップ/漁師の仕事/農と漁の歴史
この記事の書き手
漁師 佐賀県佐賀市

シーズン最初の仕事であり最大の重労働、竹建て作業。

現在は竹から合成支柱に代わってしもうたばってん昔の名残で今でも「竹建て」と言います。

この竹を1小間あたり66本、全部で約2700本、15~20日間かけて人力で建てていきます。(気が遠くなるばい)

漁船へ竹の積み込み
DSC_0092

 

竹の長さはは8m~10m、太さは直径40mm~57mm

これを浅い漁場や深い漁場また潮の流れが速い漁場などに使いわけながら建てていきます。

地面が硬い場所もあってどがんしても人の力で建たん時はパイプから水ば出して水の力で穴ばあけてその穴に竹を刺していきます。(毎日が筋肉痛ばい)

ばってんこれをせんことには海苔が始まらんとです。

何で1小間に66本なのか? この竹にどがんして網を張るのか?

は次回の投稿で・・・

 

竹建て作業
今日のノルマ
DSC_0101DSC_0104

(2015.9.25)


➤この農家・漁師のプロフィールを見る
漁師 佐賀県佐賀市