【編集部の夏休み02】いよいよFull Bag Tourスタート!午前4時起きで向かったのは・・・

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今、学生は夏休み真っ只中!食べタイ編集部員たちも長期休みを利用し、それぞれの分野で活動中。そんな食べタイ編集部員の夏休みを覗いてみよう!という企画が、今回の【編集部の夏休み】です。

特集の第2弾は、前回に引き続き食べるタイムス編集部員の山坂千晴君と、そのお友達の末永玲於君の夏休みをお送りします。

いよいよ東日本各地の農家さん漁師さんを巡る旅”Full Bag Tour”をスタートさせた二人。初日の様子を伝える便りが千晴から届きました。


①石川県「金沢市中央卸売市場」

8月22日(木)

Full Bag Tour初日!待ちに待った旅が始まりました!!

まず初めに訪れたのは、石川県金沢市の「金沢市中央卸売市場」。
とある人に「6時に来てね。」と言われ、、、富山県砺波市を出発したのはなんと午前4時30分!
眠い目をこすりながら、車で金沢へ向かいます。市場に着いて、迎えてくれたのは「薄井青果株式会社」の薄井壮登志(うすい まさとし)さん!

写真中央が薄井さん。流通経路を中心に教えていただきました。

生産者と消費者をつなぐ仲卸として、太田市場への一極集中から、地方市場を中心とした地方分権への転換を志向する方です!

地方分権に転換することで、輸送経路の削減や輸送効率の向上などにより、流通のコストを下げることができます。
「農家にとって一番嬉しいことは、流通コストを下げることだ」と語る薄井さん。

「送料負担が厳しい・・・。」と農家が嘆く姿、マルシェ出店の赤字の原因になった送料。
これらを経験した僕には、薄井さんのお話が胸に刺さりました。

②薄井青果株式会社のグループ会社「ブランド北陸」

次に訪れたのは、薄井青果株式会社のグループ会社「ブランド北陸」!主に農産物の生産を行なっています。
お世話になったのは、輪瀬生龍(わせ きりゅう)さんと、畑中陽生(はたなか はるき)さん!

一番左が畑中さん。中央左が輪瀬さん。)

なんと二人とも20歳!!地元の農業高校を出て、薄井青果に就職したそう。
地域の農業にとって貴重な若手。

同年代ということもあり、馴染むのに時間はかかりませんでした。

彼ら二人と行なったのは、ピーマンの枝切りとネギの草取り!

ピーマンの枝切りの様子

雨が降りしきる中、黙々と作業を続けました。雨が多いのが北陸の特徴。

北陸ならではの気候を感じ取ることもできました。

明日は、石川県能美市の「たけもと農場」に向かいます!

書き手:山坂千晴


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