後編【築144年の古民家”山川邸”で行われるハロウィンツアーに参加してきた。】

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この記事の書き手
農家 茨城県古河市

どうも、こんにちは。
今年は秋が長くて嬉しいなぁと思っている、
NIPPON TABERU TIMES(通称食べタイ)のますだです。

今回は10月に茨城県古河市の山川邸で行われたハロウィンツアーのフォトコンテスト の後編です!

ついに3位から1位を紹介していこうと思います!

前編はこちら↓

前編【築144年の古民家”山川邸”で行われるハロウィンツアーに参加してきた。】


第3位 『ビニールハウスの中で仮装パーティー!』

第3位は、みんながお茶目で楽しそうに写っている写真。
これは夜の仮装パーティーでいつもお世話になっている樫村さんと撮った1枚です。

仮装パーティーの会場はなんとビニールハウスの中。
夜はライトアップもされビニールハウスとは思えないくらい、
おしゃれに飾り付けてあります。

そして夜ご飯は秋庭さんのお知り合いの一流シェフが作った地元の野菜を使った立食スタイルの絶品ディナーでした。

そして初めて見るような料理から普段馴染みのある料理まで、どれもとっても美味しかったです。

僕たちが普段は到底食べに行く事ができないようなレストランのシェフが作った料理ですよ。
本当によかった、ライターやってて。

この仮装パーティー、普段この山川邸で活動をさせてもらっている僕たちにとってとっても大切な時間でした。
それは、なぜかというとその地域の人つまり古河の人と関わる事ができるチャンスだからです。

ほぼ全員が古河とは縁もゆかりもないメンバーで活動しています。なので活動していくのにはやっぱりその地域の方々との関わりが絶対に必要になります。

そんな大切な時間を過ごせたハロウィンの夜でした。


第2位 『タイムスリップ!女侍が青パパイヤを収穫!?』

そして第2位はなんとも不思議な絵面なこの一枚。
「女侍」と「青パパイヤ」という異様さMaxな写真です。

この山川邸には大きな畑があります。
そしてなんとそこには青パパイヤが植えてあります。

以前には青パパイヤを使った収穫イベントがありました。

その時の様子はこちらの記事からどうぞ↓↓↓
http://taberutimes.com/posts/30963

そんな山川邸の青パパイヤをみんなで甲冑を来て収穫をしました!
名前が特徴的なえひめです。

やまだみです。よくこの顔をしてます。

最年少のももちゃんです。

普段着る事がない甲冑を着て、初めての青パパイヤの収穫はテンション上がりますね。
そんな非日常を存分に味わえるのがこの山川邸の凄いところ。

△みんなで様々な色の甲冑を着ました。


第1位 『“秋庭さんち”のふくまるで出来る笑顔の輪』

そして!
映えある第一位はこの写真!
タイトルは
『“秋庭さんち”のふくまるで出来る笑顔の輪』
です。

この写真はいつもお世話になっている秋庭農園のヒロコさんとメンバーで撮った一枚。
大好きな秋庭さんと秋庭さんが作ったお米“ふくまる”のおにぎりと一緒でみんなこの笑顔。

今回このふくまるは贅沢に釜戸炊きでいただきました。
釜戸炊きをしてくださったのは、秋庭農園のサトルさん。
サトルさんは元料理人という事もあり、
サトルさんが作る料理は毎回美味しくて、取材いくのが幸せです。笑

そしてパッケージがとてもキュートなこのふくまるというお米。
普通のお米に比べると粒が大きめもちもちとした食感が特徴だそう。
冷めても美味しいので、おにぎりにぴったりなお米なんだとか。

そんなふくまるをみんなでおにぎりにしていきます。

炊き上がったお米をあちあちと笑いながら、
手にお塩を付けておにぎりを握ります。

「あれ、こんなにおにぎりをにぎるのって楽しかったけ?」
ふと誰かが言いました。
確かにただおにぎりを握るだけなのに、
なぜかわからないがとても楽しい。

なんでもないことがとても楽しく感じる。
いつもはやらないことを自分の手でやってみる。
いつもはやらないことをみんなでやってみる。
不思議だけどそれだけで楽しい。

そんなことを想いながら、みんなで握ったおにぎりを頬張ります。

食べるとお米のもっちり感とほっこりあたたかく、
ほんのり塩味が口いっぱいに広がります。
食べれば食べるほど、
からだ、こころの中からじわーっとあったかくなります。

きっとそれはお米を作った人を本当の意味で知っていて、
そんなお米をみんなで一緒に作るから感じる事ができる事だと思います。

栄養摂取はサプリや栄養ドリンクで済んでしまうこの時代。
そんな時代にわざわざ釜戸ご飯はなんてと思う人もいると思います。

しかし食事は栄養摂取のためだけはないと思います。
食事は1日に必ず1回は訪れる『日常をカラフル』にしてくれるチャンスだと思います。

自分の大切な人が作った食材を食べる。
みんなで一緒に料理をしてみんなで一緒に食べる。

それだけでも、なんでもない日常に色を加えてくれると思います。

そんな普段の日常に『色の加え方』を教えてくれるのが、この山川邸。
今回も山川邸に、食を中心にカラフルな笑顔の輪ができていました。


③まとめ

築144年の古民家で過ごしたハロウィンツアーの2日間。
この2日間のキーワードは『手作りの楽しさ』です。

ほとんどのものが自分で作らずに手に入るこの時代にあえて自分の手で作ってみる。
それがとても楽しい。

そんな手作りの楽しさを感じることができた2日間でした。
それはきっと都会のビルの部屋だと感じることができなかったかもしれません。

山川邸という、
様々な人の想いがこもった場所だからこそ、
非日常な場所だからこそ、
自分の感性をくすぐり、感じる事ができたのだと思いました。

食べタイでは、今後もこの山川邸でのイベントの取材や自分達でのイベント企画などをやっていこうと思います。

それはきっと様々な人の日常の中に閉ざされてしまった何かを引き出す事ができると思うので。


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農家 茨城県古河市