【スタッフコラム】「地元育ちの3割農家 」

in イベントレポート/ツアー/中部/編集部から/長野
この記事の書き手

ひと目で味までわかる

橋場農園のおかあさん(橋場三代子さん)は、「先にりんごを食べて、それから(りんご)畑に行きましょう」。いろんなりんごを食べ比べしてからの方がいいわね、と。「じゃあ、美味しくないのから順番に……」。

ぱっと手にとってクルクル皮をむいて、切り分ける。まな板は使わない。左手にりんごをもったまま。(木から落ちた)ふじ、秋映、秋映、陽光、こうみつ、シナノゴールド、王林、ふじ。


△ホントにだんだん美味しくなった。

 

りんごの季節だけの兼業農家

息子の優さん(32)、おかあさんにコメントされながらのりんご畑案内。それもそのはず、優さんは夏の間はラフディングなどのインストラクター。ラフディング、シャワークライム、キャニオニング、マウンテンバイクなど。最近では、中学生や高校生が修学旅行にも訪れる。りんごの季節だけの兼業農家。「3割農家」は、移住者だけでなく、地元育ちにも広がっている。

(村田信之)

 

【関連記事】


➤この農家・漁師のプロフィールを見る