「南信州いまどき田舎暮らしの旅~りんごの里で考える10年先の未来~」【1泊2日の生産者ツアー】

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\\南信州の生産者と交流できる1泊2日の旅//
「NIPPON TABERU TIMES」は南信州(今回は飯田市、松川町)の生産者と交流するツアーを企画しています。南信州ではりんごでつくったお酒「シードル」のブランディングに力を入れています。シードルはりんご農家がつくります。りんご農家はりんごをつくり、りんごを出荷し、シードルを仕込み、シードルを売ります。りんご農家お一人お一人の思いが、シードル一本一本に込められています。日本酒と同じように、銘柄によって味の深み、香りが違います。南信州のりんごをつくる人々の物語、一緒に旅してみませんか?

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ツアーの見どころを、4つに分けてご紹介します!

【1】南信州の特産「シードル」を、りんごを収穫するところから味わえる

「シードル」とはりんごを発酵させて作るアルコール飲料です。海外のものや、キリンのハードシードルなどが有名かもしれませんが、南信州で作られるシードルも、バリエーション豊かで注目を集めています。今回のツアーでは、フルーツガーデン北沢(松川町)や近隣の農家さんのもとで、りんご狩り体験をします。収穫したりんごは、ツアー参加者限定のオリジナルシードルになります。(※手元に届くのは来年の7月)

また、夕食時には南信州のシードルをたくさんご用意させていただきます!


NIPPON TABERU TIMES編集部 上野裕史

松川町のシードル文化には強い意志が感じられます。というのも、顧客の高齢化や若者の果物離れといった問題をしっかりと見つめ、その中でシードルの魅力や無限の可能性を信じて行動されているからです。具体的には、松川町内での情報の共有、銀座NAGANOでのイベント、国際シードルメッセへの出展など。今回お世話になる北沢さんは、そんな松川町のシードルを引っ張っている先導者です。

ただの農業体験、ただの観光旅行の枠をこえた「人」との出会いがありますよ!

 

【2】「最強のりんご農家」に会える

“最強のりんご農家”、中平義則(なかだいらよしのり)さん。閑散とした父のりんご農園に年間700台の観光バスを呼び込み、また、霜降りステーキから着想を得た新品種「霜降り蜜りんご」を自家開発するなど挑戦を続ける鬼才です。今年7月には、新しい挑戦として、地元の後継者不足に歯止めをかけるため、「南信州りんご大学院」を創設しました。

当日は、中平さんご本人からたっぷりとお話を聞くことができます。また、夜の懇親会にも参加いただく予定です。

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りんご畑がソーラーパネルに埋め尽くされる前に 〜「最強の新規就農システム」を設計した最強の農家の話〜


NIPPON TABERU TIMES編集部 森山健太

全国20軒以上の生産者を取材してきて、痺れるほどカッコいい生産者には、共通点がありました。

それは、住んでいる「土地」を、深く愛していること。
自分の人生を、自分のためだけでなく、「土地」のために使っていること。

中平義則さんは、まさにそんな人でした。10年後、地元の60%のりんご農家が辞めるという事実を受け止め、今年7月『南信州りんご大学院』という新事業を始めました。

観光バス700台を誘致する一流のビジネスマンでありながら、後進育成に情熱を燃やすソーシャル・ビジネスマンでもある中平さん。ツアーでは、最強のりんご農家とのディープな出会いの場をセッティングしてお待ちしております。

 

【3】「農村集落の日常」に入れる

飯田市の「下久堅(しもひさかた)」という集落から、今春就農したIターン農家の千葉一哉さんと、集落の方々に集まっていただき、現地で交流することができます。

千葉さんは、飯田市特産の「市田柿」の生産農家です。柿の収穫体験を一緒に行いながら、移住者としての目線で地域の面白いところを語っていただきます。また下久堅には、東京都世田谷で行われるお祭りで毎年お漬物を販売していたすごくアクティブできらきらしたおばあちゃんがいたり、立派な池を作って蛍の復活を目指している大工さんがいたり、地域振興のツワモノが揃った集落です。そんな下久堅ならではの「人」が作り出す雰囲気をぜひ味わいにきてください♪


NIPPON TABERU TIMES編集部 田丸さくら
この集落には、「また帰ってきたいな」と思わせるなにかがあります。ここが自分の田舎ではないけれど、どこか懐かしくて暖かかくて。

事前打ち合わせの際には、ほわわんとした雰囲気のおばあちゃんとお手製のお漬物を食べながらお話したり、笑顔が素敵な千葉さんと一緒に農作業をしたり…。そんなことが都会育ちの私には新しく、またとても元気をもらった体験でした。そんな優しい空気感があるにもかかわらず、東京までわざわざ来て、物産展に出店していたりと活動的な一面を持っている人もいらっしゃって、そのギャップにはまってしまいました(笑)。
今回のツアーでは、そんな下久堅の空気感を味わえるようなコンテンツをご用意しております。一緒に行きましょう!

 

【4】「あなたの田舎暮らし」を具体化できる


NIPPON TABERU TIMES編集部 藪崎友基

ツアーの最後には、「いまどきの田舎暮らし」を考えるワークショップを開催します。ツアーで学んだこと、経験したことを全員でアウトプットします。きっと、新しい田舎暮らしの可能性が見つかるはずですよ!

 


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