オーガニック認証って必要なの?

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農家 和歌山県西牟婁郡上富田町

『梅に有機JAS認証(オーガニック)って必要なの??』

2017年、5月25日有機JAS認証の監査がありました。
有機梅の栽培、書類記載に不備がないかの監査が入ります。
2013年から認証を受けて、今年で5年目です。

有機JAS認証を取得するって大変です。
栽培記録・製造記録・加工記録等まだまだあります
書類だけでタウンページくらいの厚み・・・・

監査員の方の目も当然厳しいです!
書類に不備があったり、整合性が合わないと認定してもらえません。
栽培している梅畑や加工施設も全て検査対象。

「有機は栽培している人の自己満足でしょ?」
「有機=オーガニックってすれば高く売れるんでしょ?」
有機栽培に批判的な意見がたくさんあるのも事実です。

やさしい梅屋さんが有機JAS認証をとるのはシンプル!
目に見える形で安心・安全を確認してもらいたい!
それは全国各地で有機栽培に取り組む生産者さんも同じだと思います。

有機JASマーク、そのシールには安心・安全への想いが詰まっています。
通常栽培も有機栽培も,お客様がどちらか選択できるように!
和歌山県で数少ない有機栽培の生産者の一人として。

やさしい梅屋さんでは今年も無事に監査が終わりました。
監査員様、認定協会様、お客様、当社スタッフ、ありがとうございます。
みんなのおかげで今年も有機=オーガニックと胸をはっていえます。

『大好きな故郷、口熊野をオーガニックの梅の郷にしたい!』
有機梅干し専門店 やさしい梅屋さん
店長 深見優

(2017. 5. 31)


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農家 和歌山県西牟婁郡上富田町