農家を巡る、若者たちへ

in なかま・訪問客/岩手/東北
この記事の書き手
農家 岩手県雫石町

農家サミット”をやりたい

という、一通のメッセージがきた

正確には、二通

個人的なメールと、公式サイトへのメール

今回の学生も、すごく積極的だった

岩手大学の白井くん

賢治が好きな東京大田区出身の彼

スクーターにのり、約束より1週間早く

うちにきた(笑)

農家さんを周って話しをきいているという

また、最近、紹介してもらって

農家さんに居候をはじめたそう
今回の訪問では、卒論テーマに向けたインタビューと、今後やりたいことを話してくれた

卒論かあ、、、

 

「今、農業は分業化されている」

「どんな農家がいいの?」

たぶん、まだ、ビジョンは幼くて

話ながら

思うことをつたえた

”自分の目と体で
どんな農業、どんな農家がいるのか観察してみて”

、、、農業にかぎらないかもしれないが
結局、どんなことも
観察からすべてがうまれる

人間関係だってそう

ただ、人当たりよく付き合いだけじゃなく
すこし離れた位置にいると
見えてくることがある

だから

大規模な農業のよさ
好きなものを作る農業のよさ

箱物の(制度)を活用した農業は
日本をささえているか?

助成金は必要か?

農業を義務教育化したいと話す白井くん

わたしは、箱物農業ではない
自力で農業を営む”自力農家”さんをみてほしいと感じ、
環境保全に特化し、自社ブランドを作る農家さんの名前を数人あげ、
彼はそれをメモしていた

我が娘の通う 七ツ森小のお米作りに関する課外活動についても(o^^o)

玉山小、附属小でもお米作りと販売活動はある

すでに、とりくんでいる学校にいき、
その目的、結果を聞いてみたら?というと

早速、七ツ森小の校長先生にインタビューしたい
と話す

早いなあ(笑)

わたわたしていられない

彼の勢いに早速、校長先生に連絡(笑)

若々しい学生さんたち

学びの過程の彼らのエネルギーはすごい

約束をすっぽかしたり、早くきたり(笑)

でも、まずは、やっぱり

「体を動かすこと」

そして

「エゴを捨てちゃんと観察すること」

だと思う
さあ、今日は田植え

がんばります

(2017. 5. 18)


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