ハウスから大海原へ、苗の旅立ち!

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この記事の書き手
農家 富山県黒部市

毎日まいにち、
天気予報と睨めっこしている日々。

でも、
天気予報って当たらない事もありますよね。

晴れると思ってハウス全開にしたのに、
曇って気温があがらなかったり。
雨だっていうからお手伝いの方に田植えなしの連絡したのに、
いつまでも雨が降らなかったり(笑)。

だから最近は、
あまり天気予報に頼らないようにしています。

朝起きて、
外に出て、
空気を感じて。
そして決断する。

こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
直売・通販を通してお客様との交流を楽しんでいる、
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。

このブログは、
濱田ファームのお客様や、
濱田ファームに興味をもっていただいている方へ向けて、
田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
日本一わかりやすく!
を心がけて書いています。

申し遅れました、私、
このブログ「タンボマスターへの裏道」の書き手、
濱田律子です。

とはいえ、
明日13日(土)は荒れる予報なので、
さすがに田植えはできないかなと。

できるだけ今日のうちに、
植えるぞー!
と張り切って田植えしています!!

田植え、
つまり苗にとっては旅立ちの時。

これまでビニールハウスの中で、
それこそ温室の中でヌクヌクと育っていましたが、
旅立つその先は、
田んぼという大海原!

軽トラの荷台に、
苗コンテナという特殊な、
つまりは、
それだけにしか用途がない(笑)、
苗箱を運搬する道具を設置。

そこへ、
苗箱をどんどん積んでいきます。

よっこらしょっと。
2枚持ち!
私にはとてもできません。

張り切ると、
後々ぐったりする事は分かりきっているので、
焦らず自分のペースで。

黙々と運ぶ人たち。
それを、
パシャパシャと写真に収める私。

け、けけけ、決して、
さぼっているわけではありませんよ・・・?

写真撮影、
これも私の大事なお仕事なのです。

いっぱいいっぱいに摘まれた苗たち。

ちょっと窮屈そうですが、
大丈夫。
すぐに田んぼに開放されていきます。

田んぼへ旅立った後は、
雨が降ろうが
風が吹こうが、
寒かろうが、
苗の生命力で根をのばしていかなくてはいけません!

でも大丈夫。
稲は生命力たくましいのです。
ここからスクスクと成長していきますよ~!

(2017.5.12)


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