【りんご農家の春しごと】撒いて、削って。

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農家 長野県長野市

どうも、腰を痛めてしまいました、峯村です。
剪定作業もやっとこ終盤。もう一息です。

さて、本日は。。。。

JAながのキャップを華麗に着こなす有賀ちゃん。
昨年のりんごの収穫から落ち葉処理・・・とたくさんお手伝い頂いている強力な助っ人。

 
本日は苦土石灰まきと粗皮削りをお願いしました。

まず苦土石灰ですが、昨年12月に畑の土を採取し土壌診断を実施しました。
その土壌診断の結果が「苦土が全然足りてないよ!!」という結果でした。。。

苦土欠乏はりんごの樹にも影響を及ぼすので苦土石灰を入れることに。
なぜか樹にぶら下がっていた鍋を使って1袋20キロの苦土石灰を5袋、まいてもらうことに。

 

ザッ…

 

パラパラ…

 

何かを目で訴えています。
「鍋が重くて疲れる」という目だと僕は思います。

閃く。

※この後鍋をひっくり返します

 

紆余曲折を経てなんとか苦土石灰をまききりました。

 

さて、本日は「粗皮削り」をご紹介いたしましょう。 粗皮削りとは、その名の通りりんごの樹の粗皮を削ります。
これ…地味だけどとても大切な作業。

これが粗皮削りの様子。

粗皮削りとは・・・

写真のような粗皮を削り落とす(剥ぐ)作業。
この粗皮と樹体の隙間が害虫の隠れ家になります。

念入りに粗皮を削ってもらい、きれいさっぱりにして頂きました。

普段は1人、またはばあちゃんと2人での作業なので
1日でも仲間が増えると嬉しいです。

皆様も長野にお越しの際は是非マルサ果樹園にお立ち寄りくださいませ!
季節問わず大歓迎です。

(2017.03.21)


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