ローカルでパーソナルな関係性を醸す「第0回編集会議」

in なかま・訪問客/宮城/家族/東北
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農家 宮城県大崎市

申告も無事終わり、ちょっとだけ収める税金が増えた。成果が出てると前向きに捉えよう!

仲間内で、ちょっと前から

出版物をつくってみようか?

とネタにしていて。

なんというか、街の飲食MAPとか観光案内とかそういうのは生業と離れてしまうので自分らがわざわざやることではなく、
外からやって来る人へ、というよりは、

改めて地元のこの人を知りたい。

どんな仕事をしているの?

え、ここはこんな場所なのか!

そういう声に答えるものがあったら、地元で話題が渦巻いていくことはまだまだたくさんあるべー!
という視点に面白さがあるのではないか、という出発点に立ってみた。
で、第0回編集会議を。

そもそも集う人がそれぞれ別の方向を見ているならやれないことなので、ひとりひとりどういうのを作ってみたいか聞いてみると、図らずも皆同じようなことを考えている。

ということで、やってみることに決定。まず一個作ってみることに。

今はセンスもDesignもいい読み物がたくさんあるので、あれもいいこれもいいこんな雰囲気をと大いに盛り上がった。

冊子というほど大それたものではなく、ペラっと1枚をどう魅せるもの、読めるものにするか。

やったことがないのでどうなるかが楽しみです。
一号は来月出す予定。

そもそも。

今年よっちゃん農場で直売をやろうと思ってるのにも通じることで、
さ、PRするぞ!という部分的なことはちょっと食傷気味になってきた気がずっとしていて、

興味をひかれて、「商品」に「人」に「考えてること」に興味が出てくる”時間”と”場”をシンプルに作りたいと至った。

今回の出版も、自分の生業に直にどうこうではないにしろ、普通のものよりもずっとパーソナルな関係性を作るものになるはずだ。

さて、どうなるか。

(2017. 3. 9)


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