「ばらっぱまんじゅう」がつなぐ「助け合いの知恵」

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農家 千葉県佐倉市

旧印旛郡和田村(現佐倉市和田地区)で、人の集まりがあると材料を持ち寄って作られたという「ばらっぱまんじゅう」を作ってみる。

6月中旬に採集した若葉を塩漬けにしたもの、あんこ、味噌、小麦粉、重曹。


あんこを味噌味の生地でくるみ、塩漬けの葉に乗せて蒸しあげる。

30分ほどの共同作業の後、フーフー言いながら出来栄えを評価しそれから本日の集まりの話をする。

できたものを持ち寄ると家ごとの出来・不出来が出てしまうけれど、これなら共同責任なので話への移行がスムース。
地域が助け合って生きてきた生活の知恵が感じられます。

今は、高齢者ばかり。

(2017. 2. 13)


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農家 千葉県佐倉市