生産者も気を引き締めて

in 山形/東北
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農家 山形県鶴岡市

やまがた農産物安全・安心取組認証 申請説明会

しゃきっと理事として出席して参りました。
農産物を集荷・販売する団体に対して、農薬に関連したトラブルが発生するのを防ぐために、生産者への指導・管理体制の構築を促す目的で認証という形で制定されているものです。

農薬のトラブルと言っても、様々あります。
「適用外農薬の使用」
(農薬には使っていい野菜と悪い野菜があります。)

「農薬成分の過剰検出」
農産物は定期的に農薬検査を行いますが、農薬に含まれる成分には基準値があります)

などなど。

そして、その原因となると、事故から故意のものまで、数えきれないほどになるわけです。
故意は論外として、事故の部分をなるべく減らしていこうと(ちなみに、今年度は山形県内で、1700検体中9件の違反があったそうです)いうことで、集荷団体が生産者に対して注意喚起を始めとした指導・管理を行っていこうというわけなのです。

一つトラブルが起きれば、その生産者のみならず、その産地全体に迷惑をかけることになります。
消費者の意識が高まって来て、注目されている昨今だからこそ、生産者サイドも気を引き締めていきたいところですね。

(2017. 2. 9)


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