皮にちょっとでも傷が付けば、「魚」としての価値はない。

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この記事の書き手
漁師 青森県東津軽郡外ヶ浜町

どんなとき未利用魚になるの?

今日の未利用魚セットから
アイナメ編

皮にちょっとでも傷が付けば、活魚としての価値はない…

今日は、特大の超美味しそうなアイナメが活魚に行けなかった…

これが、漁師の現状です。

これ1匹どうするの?

普通なら、自家消費か捨てるかですね…

まあ、僕としては、都市の消費者に丁寧に神経〆を施して届けた方が、生きがいは感じますが…

そして、漁師の現状を伝え、将来を消費者と漁師と一緒に考えた方が良いと思います。

でも、これ1匹で箱詰めできないし、どうしようもなんない…

フードロス0へ向けて社会が動き出してる今
やはり、みんなで行動起こさなきゃ!

大きい組織が動けないなら、小さい組織の我々から動いて
魚のホントの美味しさを伝えていこう!

小さなことからコツコツと!

10年経てば、漁師も大幅に減るし、漁獲高も減る。
魚が高価で手が出ない世の中になるかも…

今から徐々に手を打っていこう!
後から苦しまないために…

そして、
安全安心な魚をいつも食べれる世の中に!
食卓から漁業社会にイノベーション(新しい活用法、新しい捉え方)
を起こしませんか?

消費者と漁師が一緒になって
都市と地方の懸け橋になりませんか?

未来を豊かにしましょう!

未利用魚セットは、社会訴え続けます!

(2017.2.3)


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漁師 青森県東津軽郡外ヶ浜町