やっぱり、繋がっていたい

in よめの視点/兵庫/春夏秋冬
この記事の書き手
農家 兵庫県神戸市

先日の寒波では神戸にも雪が積もりましたが、梅の花が咲き始めています。
まだまだ寒いですが少し日も長くなり、着実に春に近づいていますね。

 

炭火でかじかむ手を温めながら、焼き芋やら何やら…焼きつつ剪定作業を進めています。

 

何だかんだであっという間に繁忙期に入るので、今期の打ち合わせも始まっています。

当園は“梨”がメインの農家で、その“梨”の部分は組合法人に属していて自由に取引が出来ません。
松下農園として出荷出来るのは桃と柿になるのですが、桃と柿はどうしてもサブ戦士になるので生産量が少なく…
とてもとてもありがたいお話ですが、今年はすでに桃も柿も足りないだろうという状況です。

独自のルートで取引をするのは簡単ではないけど、JAに出荷したままどこでどんな扱いをされているか分からないよりも、売り出し方を直接話し合ったり、いつも“お客様の声”を届けてくださったり、やっぱりそうやって生産者と販売者とお客様が繋がっているほうが生産意欲が高まると思うのです。

その中で、取引先様やお客様の要望にどれだけ応えられるか。
今さらそんな気力のないベテラン農家さんを動かすのもまた難しい。
まだまだ問題が山積みですが、微力ながら出来る限り尽力に努めたいと思っています!

(2017. 1. 31)


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