新規就農の養鶏家が、農業をやる理由

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この記事の書き手
農家 神奈川県小田原市

小田原に来て、5年。
鶏たちと暮らし始めて4年以上が経ちました。

都市近郊の里山で、養鶏と農業を始めることができて、運が良かったと思う。
恵まれた環境で、新規就農できたと心から思います。

僕たち夫婦は、今現在、養鶏以外に、農業(稲作、畑作、果樹栽培)をしていて、田畑の広さは1.5町ぐらい。

僕たちが農業をやる主な理由は、3つあって…

1つ目は、
鶏たちの『飼料の自給』。

2つ目は、
『鶏糞堆肥の活用』。

3つ目は、
『売上の安定化』。

規模の大小を問わず、鶏とともに暮らす為には、農業は必須であるというのが僕の考えです。
なので、農地の借受や管理要請がくると積極的に引き受けています。
とてもありがたいことです。

しかし、新規就農時から、そのような要請がきたわけではありません。
3年かかりました…
※実際には、条件が非常に悪い農地の話は沢山くる(笑)

先日も、蜜柑畑と柿畑のお話をいただいたので引き受けました。
これで、果樹の栽培品種は、レモン、ネーブル、甘夏、蜜柑、金柑、ブルーベリー、柚子、鬼柚子、柿、梅となり、『飼料の自給』も『鶏糞堆肥の活用』も『売上の安定化』も更に叶うことになります。

では、どのようにして、今の状況になったのか?

それは…
来週28日(土曜日)のワークショップで語ります(笑)
https://www.facebook.com/events/131109450712728/
※残席5

回りくどい告知をして、ごめんなさい!!

大規模農業者から見たら、僕なんて『ミジンコ』だし、
『たった5年で何が分かるんだよ?』って思うことでしょう。
僕だって、僕自身を客観的に見れば、『口だけ野郎』とか『雰囲気だけのナンチャッテ農家』に見える…

檀上貴史が、『ミジンコか?』、『口だけ野郎か?』、それとも『雰囲気だけのナンチャッテ農家か?』判断する材料としても今回のワークショップは最適です(笑)

僕たち夫婦が、心を込めて育てた生産物を使った料理も提供します。

目で、
耳で、
舌で、
判断していただければと思います。

それでも、『分からねー』という方は、養鶏場の見学を推奨します。
見学も有料だけど…(笑)

ではでは。

(2017.1.20)


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