「感謝」がいらないのなら 世界でたった一人で生きていると思えばよい

in 「論」をよむ/名言・語録/石川
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農家 石川県羽咋郡志賀町

「人生観」

人は必ず挫折を味わう。

どん底に落ちた時
希望を見失った時

理由は様々だが
きっと挫折のない人生なんてないだろう。

その時、苦難や苦労…
悩み、悲しみ、絶望的な負の感情は
悪魔の如く湧き出してくる。

この悪魔との戦いは、例え何年生きようが
素晴らしい知識が増えようが
「精一杯生きる術」に気が付かない限りは
永遠に戦いは終わらない。

永遠に生き延びるための唯一の方法それは、
今この瞬間に感謝できること。
「感謝」とは1人では表現できない事柄。

「感謝」がいらないのなら
世界でたった一人で生きていると思えば良い。

誰にだって死は訪れる。

大事なのは
生まれて死ぬまで
その間に何をするか?という事だけ。

死神のお迎えが来てから
やろうやろうと思っていた色々な事をやろうとするには
あまりにも手遅れすぎる。

「いつか出来る」
「私には出来ない」

もし、そう思うとして叶わなかったとしたら
それは代償として、自分や他人に
一切愚痴を言わないと約束する事。
だって、自分で出来ないと望んだのだから。

毎日を人生の最後と思ってぐらいに
精一杯生きてる生き方なら
後悔なんて湧き出してこない。

自分の人生の最高潮は
「今」のみ。

「いつか出来る」の「いつか」ってのは
ただの言い訳にしか過ぎない。

簡単に言えば…

「今」も出来ないくせに
「いつか」は絶対に出来ない。

ただ、時間の引き伸ばしをしているだけだ。

極端な話
人生なんて、好きな人と
好きな事に情熱を注ぐだけと時間といっても良いぐらいだと思う。

その過程で、苦手な事
苦手な人に会ったところで

好きな事の為に必要なんだ
と、全て納得がいく。
少なくとも、単純な「我慢」ではなくなる。

そうしなかったら、ただ死神を待つだけの人生ななってしまう。

おそらく、それは
理解するまで無限に繰り返される。

今回、「生きている」この時間で
俺は、多くを経験して
繰り返すより、次に活かしたい。

時間潰しは何より退屈だから。

 (2016. 12. 26)

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