自分たちの今の実力を直視し、その時その時にやれることを選択し実行し続ける

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農家 広島県廿日市

玉ねぎ苗の定植が終わりました。毎年畑での玉ねぎ苗作りに失敗していたため、今年は畑ではなく、育苗箱とプランターに種を蒔き苗を育てました。使用した土の半分は市販の育苗培土、半分は山の腐葉土を使いました。水遣りなどの管理が容易だったこともあり、比較的順調に育ちました。鉛筆の太さくらいに育った苗が適切だと言われますが、まだ小さめの苗を植え付けました。植えた苗の周りに刈り草を敷き、敷いた草の上から油粕と米糠を振り撒きました。苗をモグラが、所々掘り上げてはいますが、今のところ順調に育っています。
プランターではなく畑での苗作り。市販ではなく自家製の育苗培土。油粕や米糠もなるべく使わない。まだまだ理想の形には程遠い状況ですが、自分たちの今の実力を直視し、その時その時にやれることを選択し実行し続けるしか方法はいようです。

(2016.12.11)


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