2016年11月に最も読まれた食べタイ記事はこれだ!
(集計期間:11月1日〜30日/対象記事:10月31日〜11月30日にアップされた記事)
10位
農業をやりたい!」という東京の若者が増えた理由
イメージが良くなった。というわけではないんじゃないかな?と思っています。
9位
就農から9年。想いをこめて1日店長になりました!
この1日ばかりは俺の店・・・
好き放題やらせていただきました!笑
8位
人類は地球にはびこる病原菌!?
人は、豊かな山林を100年単位で人間が作った。
しかし、今度は10年という単位で手放した。
7位
卵はニワトリが一生懸命産んだ命
ニワトリを二羽寄付してきました。
農という暮らしから離れていった子どもたちに、もう一度農に近づく暮らしを。
6位
負うべきコストを負担せず、未来に先送りしているから、実現できる価格
「安い卵」を実現するために、どんな事をしているのか?
答えは、単純。
5位
やりたいようにやりまくる農業を実現するための秘訣
マスコミ向けに僕の特徴を言えば、塩を使った栽培方法で7色のカラフルなにんじんを育てている若くて日本一男前な農家。
農業者向けの特徴は…
4位
30年後の人工知能が、「農家」という職業を奪えない理由
3位
ハートフルで最強の猫の手部隊!「柿木さんちのCSA」で起きたSの奇跡
最近話題のCSA。欧米では、Sは「サポート」の意味です。
一方日本では、Sに3つの意味があるCSAが生まれました。
2位
これからは農ふうふ♪
「お前らがそういうやり方なら、私はガチンコ農ギャルでやってやろうじゃねーか。農家なめんなし!!」
1位
僕は、生まれ故郷の漁業社会に蔓延した愚かな価値観を変える。
僕が周りに潰されたからといっても、彼らの収入は、変わらない。
目の上のたんこぶが取れただけだ…
僕は、愚かな生き方をしない。
僕は、正々堂々生きる。