【 サトイモから見えてくる世界 】

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この記事の書き手
農家 山形県東置賜郡

※超長文です。が!読めばわかります♫何かが!

 

全国のフレンドの皆様、超おはようございます!
愛とパワーを与える百姓若旦那、中川吉右衛門です。

中川吉右衛門さといもファンの皆様。
大変お待たせいたしました。

また、これからきっと、さといもファンになるであろう皆様。
超こんにちは!笑

ついに、28年産、中川吉右衛門さといも販売開始です。

▼今すぐにさといもを注文する方はこちらからお願いします▼
http://kichiemon14th.net/fan/?p=187

まずは、このさといもについて、お知らせいたします。

完全返金制度つけます!

これはどういうことかといえば、簡単にいうと、

「なんだ!普通〜のさといもじゃん!」

とか、

「いうほど美味しくないね!」

とか・・・

なんでも構いません。

買って食べてくださった、あなたの全くの主観で構いません。

そのように感じたならば、

「全額返金いたします」

ということです。

返金方法についてはHPに記載しておりますので、所定の手続きをしていただければ、なんの文句も苦情も苦言も恨みもツラミもなく、全額返金させていただきます。

そして、返金したからさといも返せ!

なんて、しょーーーーーもないことは一切言いませんから、安心してください。

全部食べていただいて結構です。

ですので、僕のさといもを食べたことがない!
と言う方も、初めだからちょっと心配・・・
と言う方も、全くの

「ノーリスク」

です。

ぜひ、買って食べてみてください。

では、サトイモについてのお知らせはここまでにします。

さて。

僕が、なぜここまで言い切れるのか?

生鮮野菜で返金制度。

聞いたことありませんよね。

でも、僕はそこにチャレンジしますし、
その今までなかったことは、なぜなかったのか?
というところに手を突っ込みたくなるんですよね(笑)

変態だからでしょうか?笑

でも、今日はそれを、極めて現実的、理性的にお伝えしようと思います。

僕は別段、目立つことをしたくてしているわけではなく、
確信と信念があるからしているのです。

まず、

うまい!・美味しい!・自然栽培だから!・安心・安全!

とか、そういうことを推し進めるつもりは毛頭ないんです。

それはもう言わずもがなで、最低限のレベルの話ですから、言うまでもない。

そして食べたらわかるので、ぜひ食べてみてください。

というしかない。

僕が確信を持って返金制度までつける理由というのは、そういうことじゃないのです。

美味しさとか、安心安全とか、自然栽培など。

「その先にあるもの」

そこに届く作物だからこそ、僕はこうして信念を持って皆様にお伝えしているのです。

味覚や価値観は人それぞれです。

ですので、他人の価値観も美味しいという味覚も、自分とは全く同じであるわけがない。

要するに、他の人の感覚を基準にしては、自分には当てはまらないということです。
でも、「不変」というものがあります。

それは記憶と記録です。

記憶とは「心」とも言い換えられます。

僕のさといもも然り。
僕のお米も然り。

味覚・頭で考えている個々の価値観やアイデンティティー。

それを超越して、この「記憶」=「心」に届くのです。

僕がなぜ、こんなことを真面目に言っているかと言いますと、これはオカルトでもスピリチュアルでもなく、僕の経験からです。

お年寄りが、僕のさといもを食べる機会がありました。
山形の芋煮を、僕がイベントで出店していた時です。
(もちろん、中川吉右衛門づくしの芋煮ですよ)

初めはただ普通に

「芋煮けろ。ふたっつ。」

と、80ぐらいのおじいちゃんが、買いに来ました。

その1時間後、今度はそのおじいちゃんとおばあちゃんと、そのお友達4人を連れて、

「なんだべ、あんたんところの芋、あれうめがったな〜。
なにやあの芋は?」

ということで、奥さんも、その友達まで連れて来てくれたんですね。

売上は上がるし、喜んでもらえるし、僕は万々歳です。

そこで、こんなことをおじいちゃんもおばあちゃんも言いました。

「こういう芋だった。わたしらちっちゃい頃のさどいもって。
なんだがなずがしくてよ〜。ホントになずがしくってなぁ〜。
んん〜。たいしたもんだなぁ〜〜・・わげのになぁ〜ん〜〜。」

要するに、昔、自分達が小さいころ食べたさといもと同じような味がするって、感激していたわけです。

当然、80ぐらいのじいちゃんばあちゃんが子供のころは、この山形の田舎では、ほぼほぼ「天然農法」で作物を栽培していたと思われますので、ここの風土がダイレクトに伝わる、僕のさといもが、昔の自分の「記憶」に伝達し、思い出したのでしょう。

いろいろなことを。

そして感激した=心に響いた。

ということです。

これ、わかりますか?

うまいまずい、安心安全、農法を超えて、届いていますよね?

それを超えた先に。

これは別にこの時だけではなく、他にもたくさん経験しています。僕は。

だって、同じことを言われますから。

「懐かしい味がする 子供のころ食べたのよりうまいかもなぁ」

と。

これは一体なんなんでしょう。

この理由は、僕が「天然農法」で作物を栽培してるからに他なりません。

これが慣行栽培では、まず絶対にありえないことでしょうね。

天然農法とは、自然の中で、そこに生きるすべての生き物が、個体レベルで複雑に組み合わさっている、個と〈個と個〉との関係をつくっている、共存の実相=天然現象。

それを究明する学問です。
それによって、「食べものをつくる」という「食」の思想があってこそ初めて!
こうした作物を栽培するには?

に行き着くわけです。

そういったことを無視した栽培では、その風土をダイレクトに伝えることなんてできるわけがありません。

おっと。話が逸れて、熱くなりました笑

続きは12月17日の農FUTURE!「THE 学」で♪
ですので、僕のさといもは、確実におじいちゃん・おばあちゃん、要は昔の記憶に届いているのです。

では、そういう記憶を持たない50以下の人はどうなのか?

ということですが、これも極めて冷静かつ現実的に経験済みです。

18〜60歳ぐらいの人ってのが、一番理解していないのです。

頭・知識、情報で食を考えたりするので。

ですので、お年寄りのような昔の作物の記憶も持たず、小さい頃から現代食に慣れてきた我々の世代はどうなるのか?

と、思いますよね。

その答えば、

「子供」

にあります。

子供は我々より圧倒的に情報を持っていませんし、経験も持っていません。

だから「心」がほとんどありません。

そのちょっとだけある「心」はものすごく自由です。

何ものにも束縛を受けません。

本能オンリーで生きています。

そんな小さい子供を連れて、僕が主催するお料理教室に来てくれたお母さん。

そのお母さんたちが、口々に言う言葉。

「食べっぷりが半端じゃない」

「あれ、この野菜嫌いだったんじゃなかったっけ?」

「この子さといも好きだったっけ?なにこの食べっぷり??」

と、お母さんですら驚くぐらい食べるのです。

これは何に届いているのでしょうか?

記憶、生きてきた情報量は圧倒的にありません。

が、これこそが面白い。

もっと前の記憶。

つまり、生まれてくる前の記憶。

前世の記憶に届いているのではないかと僕は思うのです。

いきなり宗教チックですね笑

でも、そう考えざるをえない場面を、僕は何度も目にしました。

前世とかいうと引く人もいるでしょうが、現代風に言えば、

「僕たちのDNAに刻まれた情報」

だということができます。

なぜ、その深いところに刻まれているのか?

といえば、

「健やかな命を護る為、継続していく為に食べる”食べもの”はこういうものですよ」

という情報が刻まれているということです。

人も生き物ですから、生きていく為には絶対に必要な情報ですよね。

変なもの食べたら死にますから。

しかも記憶も経験も体力も免疫も圧倒的に少ない子供なら、経験値からこれは危ないからやめておこうとか、考えられないのです。

なので、命を護る為に食べる食べものはこういうものだと、全自動でわかるように、情報としてあらかじめ刻まれている。

そこに!!

僕の作物は届いているわけですよ。

このサトイモもそうです。

お米もそうです。

ね。

ここに、

「美味しい・まずい・安心・安全・栽培法」

考えていますか?

考えていませんよ。

それを超えたものをきちんと、心と記憶とDNAで、お年寄りも、小さな子供も、感じているわけです。

だから僕の作物は、

「感じる作物」

だって、言っているのです。

長くなりました。

まとめます。

つまり、僕のさといももお米も、

「心のずっと奥の方」

に、ダイレクトに伝わる作物であり、それは先人が残してきた記録と記憶に合致する。(最上級に安全なもので命をつなぐ命あるもの)

ということです。

つまりは、これこそが・・・・

「天然農法」

です。

だから、まずは食べてみてください。

理屈は僕が何ぼでも語りますが、それよりも何よりも、
まずは感じてみてください。

必ず!

誰もが感じます。

その心で。

感じたら・・・・

思い出しますよ。

私たちが、どういう生き方で生きてきたのか。
どういうもんを食べて、どういうもんを育ててきたのか。

どうして繋がってきたのか。

そして!
なぜ?今生きているのか。

それを思い出すだけで。
思い出す人が増えていくだけで。

世界は、あっという間に変えられます。

すべては、あなたが知っているはずですから。

皆様、思い出せ!それだけであなたの未来も、世界も変わり始める!
の素敵な1日を!
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====information====
★NEW!!★イベント情報♪
●1120HENTAIコメ農家だらけの新米祭@中野
https://www.facebook.com/events/278154479248507/

●1217農FUTURE!「THE 学」
https://www.facebook.com/events/150147382121027/

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(2016.11.11)


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