戦争と肥料と農薬。

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農家 愛知県豊田市

今の世界は化成肥料と農薬のおかげで有り余るほど作物が生産できるようになりました。

その影響で人口が溢れ何年か後には100億人になるとも示唆されています。

化成肥料と農薬普及のそもそもの大元は第二世界大戦にあります。

大戦が終わり世の中が平和になって1番余るのは大戦時に使用していた爆弾です。

爆弾を製造していた会社は爆弾を別のものに転用する必要があり農薬と化成肥料に変わりました。

未だ戦争は続いているのですね。

「核なき世界」へと行動し続けたオバマ政権も今日で終わります。

私たちは揺れているこの時代と向きあっていかないといけません。

(2016.11.9)


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