田んぼが終わった後は・・

in 山形/東北/生長記録/風景
この記事の書き手
農家 山形県東置賜郡

皆様こんにちは。
天然農夫、中川吉右衛門です。

田んぼは、稲刈り、収穫が終わったその後はどうなるのか?

と、ちょっと考えたりしませんか。

そう考える方は、愛のある方ですね。

愛に「想像力」は不可欠な要素ですので、そういったとろに意識が向くというのは、これは愛です。

田んぼは、稲刈りが終わったから終わりではありません。

稲の育成ということであれば、1シーズンは終わりです。

が、しかし。

収穫し、一つの生命がそこで「生」を全うし終わったその時から、また次の新しい生命が生まれます。

これは目に見えない部分。

そして僕たち百姓も新しく冬・春に向けての仕事が、もうこの時から始まる。

ですので、「お米」「新米」というものを表す時、必ず、たわわに稔った黄金色の田んぼの風景の画像ばかり目にしますし、それがお米のイメージとなっていますから、その画像ばかりになるんです。

でも僕は、その後の田んぼも美しいことを皆様に伝えたいと思います。

稲刈り後の田んぼは、「稲」がそこにいなくなった後も、稲の生命の記憶と記録を残し、その残像がまた美しい。

画像はそれを如実に表していると僕は思うのですが、どうでしょう?

この記憶と記録の継承こそが、姿形なき真実であり、この地球を繋いできた。
そして僕たちの生命もまた、その大きな流れの中にいるのです。

この継承と風土から育まれた僕のお米は、どこまでも「美しい」。

ぜひ、食べて感じてください。

その壮大なる生命の力を。

ご注文お待ちしております。

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(2016.11.1)


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