「農業をやりたい!」という東京の若者が増えた理由

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この記事の書き手
畜産農家 岩手県久慈市山形町

農家のイメージというと、やはり「キツイ」「汚い」「儲からない」みたいなマイナスイメージが多いと思います。
このイメージを少しでも変えたい、と意識してやってきました。
また、苦労を伝えて商品を買ってもらうのもちょっと違うかな~。とも思っています。
ですから、このブログでは軽い話しがほとんどですが、最近面白いブログを見まして、マジメな話しも良いかな?と思った次第です(・∀・)

最近は「農業をやりたい!」という若者が増えたと思います。
これは自分達の努力により、イメージが良くなった。という事じゃなく、多分より身近じゃなくなった。って事かな?と思ってます。
リアルなものじゃない。だから悪いイメージもない。
親やおじいちゃんおばあちゃんが農家だった、って人にとっては、やはり大変な仕事として捉えているでしょう。
また、地方の人にすれば隣近所に農家があり、朝から晩まで働いている所が見えるので、こちらも苦労を現実的に捉えていると思います。

ところが、東京の若者の多くは、そのどちらでもないんでしょう。
だから、農業やりたいってコが増えた。
でも、それでもィィと思う。向く人向かない人ってのはあると思うけど、やってみる人が増えたら、残る人も当然増える。
どんな仕事だって苦労はあるでしょ?
一昔前みたいに、みんながワンランク上の暮らしを目指してやってる訳じゃない。生活して、子供が育てられてたら、あとは価値観の問題だよね。
色んな人がやったら、色んなスタイルが出来ると思う。それでィィんじゃない
(*゜▽゜ノノ゛☆
やってみれば苦労も楽しさも分かるし、やる前から完璧な覚悟求めなくてもィィと思うな。

色んな人が増えたら、偏ったイメージだけじゃなくなると思うので、新規就農の人も、すでに農業してる人も、色んな事してみましょ!
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

(2012.11.8)


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