いちご農家のお茶の干し方!

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農家 徳島県徳島市

‪#‎阿波晩茶‬ ()、天日干し終わりました!

粗熱を1週間くらいかけて取ったら阿波晩茶の新茶が出来上がりです。

私たちの手作りの阿波晩茶は、天候によって味が毎年変わります。今年はどんな味かな?楽しみ!!

一枚目は、発酵終わった阿波晩茶をいちごハウスで干してる写真。
今年は試しに少しだけ、太陽熱消毒の終わったいちごハウスの高設に綺麗な防鳥ネットを張ってむしろを置いて干してみたんです。

いちご農家やってないとできないお茶の干し方…!

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(2016.8.1)

編集部注:
「阿波晩茶」は、徳島県の庶民の間で古くから伝わるお茶。「ばん茶」といっても番茶のように一番茶二番茶の残りの茶葉でつくられるのではなく、十分に育った一番茶葉が使われるそうです。製法は独特で、まず茶葉を釜ゆでしたあと、十分に擦りもみします。それを木桶にぎっしり詰め込み、酸素に触れさせずに乳酸発酵させたのち、天日干しして出来上がり。西岡さんがこの記事に書いているのは天日干しの工程ですが、7月11日の投稿では、茶葉の釜ゆで〜擦りもみまでを写真つきで紹介しています!

『science window』2009年秋号(国立研究開発法人 科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター メディアグループ刊)にも、阿波晩茶が詳しく解説されています。

 


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