<金時草>

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農家 広島県廿日市

〈 金時草 〉

金沢の伝統野菜で、熊本では「水前寺菜」、沖縄では「ハンダマ」と呼ばれる多年草です。

夏から秋にかけて収穫し、冬の間は枯れて見えなくなりますが、根はちゃんと残っていて毎年春になると新芽を出します。

血の薬、目の薬と言われ古くから民間療法で使われていました。

金時草は種ではなく、挿し木で増やします。

数株購入して植えた苗から伸びた脇芽を採って毎年少しずつ増やしました。

野菜セットでお届けしている金時草も、10日ほど水につけておいたら(こまめに水は替えてください)根っこが出てくるはずです。

うまく根が出たら、ぜひ庭か鉢に植えてみてくださいね。

(2016.6.26)

 


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