手間暇をかけて・・・

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農家 北海道上川郡東川町

田植え前半戦(特別栽培)は23日で完了し、
今は有機JASの田んぼの準備をしています。

代掻きの後、草が生えやすいよう、土が出そうなヒタヒタ水状態にしていた田んぼです。
綺麗に草が発芽しているのがわかりますか?
30度近い高温が続いたので、ヒエもだいぶ成長しています。
これをもう一度代掻きしてすき込みます。

代掻きで、酸素が少ない状態になることで発芽しにくくなり、
発芽した物も稲との生育差が大きいので、問題になりづらいのです。
ヒエはこれでokですが、問題はミズアオイ、オモダカなど、代掻きをすることで発芽のスイッチが入り種や球根が浮力をもって移動する厄介な草があります。
これは代掻きの水加減でなんとか対策できないか、試してみます。

 ※編集部より

代掻き(しろかき)とは・・・

田植の前に水田に水を入れて土塊を砕く作業。水田の漏水を防止し,田植を容易にする。また肥料と土をよく混合し,田面を平らにするとともに,雑草,害虫等の除去を助ける。(百科事典マイペディアより) 

(2016,5,25)

 

北海道東川町 さたけ農園さんの写真

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