農業で気持ちいい汗を流しましょう!【援農のススメ】

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農家 愛知県新城市

援農という言葉はご存知でしょうか?
実は結構前から使われている言葉のようで、インターネットで検索しても出てきます。

コトバンクでは援農を次のように説明しています。

えん‐のう〔ヱン‐〕【援農】

[名](スル)農家ではない人が、農作業の手助けをすること。多く、都市部の住民が短期間で、摘果や収穫などの作業を補助するものをいう。「援農ボランティア」

農業を活性化させるために色んな地域で取り組まれているのですが、
愛知県の奥三河エリアでも援農が広がりをみせています。

愛知県では三河の山里ワークステイという形で、愛知県が窓口になり援農受け入れの窓口となってくれています。
当然、うちも受け入れ先として登録をしてもらっています。
(実は愛知県の登録農家第一号です)

先日、その仕掛け人の一人でもある、市役所職員の西田さんがライターの前田さんと一緒に援農体験をしに来てくれました。

お2人に手伝ってもらった作業内容は踏み込み温床作り。

囲いを作って、そこに落ち葉を入れて米ぬかと水を混ぜながら踏み込むと落ち葉が発酵して温かくなります。

その熱を使って苗を育てるための装置が踏み込み温床。
苗を育て終わったら、分解された落ち葉が腐葉土となり、
次の作物を育てるための土になってくれるので非常に無駄のないエコな有機農業の技術です。

普通の農家さんは電熱線を引いて、電気で温床を作るのが一般的です。
作業風景はこんな感じです。
囲いの中をジョギングするように踏み込んでいきます。
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めっちゃ楽しそうface02
ちなみに中はこんな感じ。
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結構疲れるのでときどき休憩します(笑)
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お腹がすいたら昼食へ。
オープンしたばかりの長篠設楽原PAへ行ってきました♪
名物っぽい料理を食べ。

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物見やぐらで風景を堪能。

歴史に想いを馳せました・・・

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コスプレして写真撮影してみたり。

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農作業を体験して、地域のことを案内してもらって、しかも食事はおごってくれる。
最高じゃないですか?face03
※援農は食事付きです。
普通の農業体験は収穫などのオイシイところのみをお金を払って体験します、お客様として。
一方、援農は作業内容は運次第ですが、食事つきで無料です。
こちらはお客様ではないので友達とか仲間みたいな感じです。
農家と深く関わりたい場合は援農を断然オススメしています。
これから苗作りや苗の植え付けなどのシーズンで多忙ですので、
お手伝いをしてくれる人が増えるととっても助かります。
これからしばらくの間は、常に援農希望者を受け入れたいと思っておりますので、
窓口の三河の山里サポートデスクより「合同会社アグリホリック」をご指名ください!
申し込み方法はコチラ
楽しく汗をかいて美味しいご飯を食べましょう!
(2016.2.21)

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