やまと芋収穫中

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農家 千葉県佐倉市

今はやまと芋の収穫最盛期。トラクターの後ろに取り付けた頑丈な2枚の羽根で、芋が眠っている箇所を掘り上げる。掘り上げられた土の中から芋を探し出し収納する。トラクターを運転し、芋を収納するのは農家者の仕事。奥さんや手伝う私がやるのは芋を探し出す作業。トラクターがツボを掘り上げ且つ総てが発芽した畝なら探し出す作業は、姿勢が辛いだけで難しくはない。ツボを外していると見つかるまで土を手でかき分けねばならないから厄介だ。陽ざしがあって風がない日なら芋掘りは汗をかくほど。ただ日陰になると土が冷たい。手袋をはめていても、だ。
芋掘りがない日は、竹林の整備をやる。写真は真竹の林だが、チェーンソーや竹鋸を駆使して枯れた竹、邪魔な竹を除去する。竹林の整備は冬の定番作業だ。
合間に孟宗竹の林を散策すると、この時期に立派な筍を見つけたりする。写真は26日にゲットしたもので早速刺身と筍ご飯で楽しんだ。12月のイベントの時にも既に見つかっていたが、余程温かいのだろう、動き出しが早いように感じる。竹の子掘りのイベントは4月17日を予定しているが、もっと早める必要があるかな、と思ったりする。
因みに、3月13日(日)は味噌の仕込み。4月の竹の子掘り。7月9日(土)のジャガイモ収穫と蛍観賞と続く。この間、3月にジャガイモを植え付け、4月は里芋類(土垂、京芋等)の植え付け、5月下旬には落花生の植え付けがある。そして6月からは草取りだ。農薬を使わない畑では草取りが重要な作業になる。いきいき畑に遊びに来ませんか?昆虫や蛙がたくさんいます。蛇ももちろんいますがね。

新保智義さんの写真
(2016,1,27)

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